配当金はいつ、どうしたらもらえるの?

初心者の「何から始めたらいいのかわからない」「株の買い方は?」などの疑問に答えます!
初めて株式投資を行う初心者の方のための予備知識としてお役立て下さい。

配当権利確定日とは

配当金はいつもらえるのか?またもらうにはどうしたらいいのか?についての解説です。

配当金は、いつでもいいから株を持てばもらえるのか?というとそうではありません。
ちゃんと、「いつ持っておきなさいよ~」という日があります。それを「配当権利確定日」と言います。

まず、上場している企業の多くは、3月や9月に決算を迎える企業がほとんどで基本的には決算月の月末が権利確定日となっています。
また、中間配当を出す企業の場合は、決算月の半年後の月末がそれにあたります。
3月決算の企業の場合は、3月末が期末配当の権利月、9月末が中間配当の権利月というわけです。

 

ただ、月末が土日、祝日の場合は、その前日の営業日(金曜日が平日だったらこの日)が権利確定日となります。

そして、配当をもらうには、この権利確定日までに配当や株主優待を出す企業の株を持っていればもらえます。
権利確定日に持っているか持っていないかでカウントされますので、言いかえればこの権利確定日の日ギリギリに株を買って大引けを迎えればいいわけです。

 

しかし、実際にはこの権利確定日に持っても意味がありません。

大事なのは、この権利確定日の3営業日前にあたる「権利付き最終日」に株を持っておくことが配当、株主優待をもらえる条件になります。

 

たとえば、3月で例えると、
3月31日(火)が権利確定日として、その3営業日前となると、3月26日(木)が権利付き最終日にあたり、この日までに株を保有しておけば配当がもらえます。

 

そして、権利付き最終日を超えると、権利確定日を待たずしてその株を手放しても配当はもらえます。

つまり、3月26日に配当を貰いたい企業の株を買って、31日の権利確定日を待たずに、翌日の27日(金)に売ったとしても配当はもらえることになります。

 

この27日(金)についても名前がついていてこれを「権利落ち日」と言います。

それでは、もう一度おさらいしましょう。
月末から3営業日前 3月26日(木):配当権利付き最終日(この日までに株を買う)
月末から2営業日前 3月27日(金):配当権利落ち日(株を売ってもいい日)
3月31日(火):配当権利確定日haitou1

上場企業の7割が3月を決算月としていますが、その他の上場企業の決算月はバラバラです。

そのため「配当 カレンダー」などで検索してもらえれば毎月の配当の権利確定日、権利付き最終日を調べることが出来るので配当を狙いたいと思った場合は、チェックしてみると良いかもしれません。

 

続いて、配当はいつもらえるのか?についてですが、これは企業によって多少バラつきがありますが、
権利確定日の2か月後、3か月後が多いです。

受け取り方もさまざまで、郵送されてくる配当金領収書を所定のmamekabu2
郵便局や銀行窓口に持っていき、現金で受け取る場合や、証券会社で指定した銀行口座へ入金してもらったり、証券口座に入金してもらったりいろいろと選べます。

 

このあたりはお使いの証券会社に詳しい解説が記載されています。

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