株の失敗談

初心者の「何から始めたらいいのかわからない」「株の買い方は?」などの疑問に答えます!
初めて株式投資を行う初心者の方のための予備知識としてお役立て下さい。

実は株で失敗するパターンは5つしかなかった!!

これまでマナカブの受講生を含め、数百人の個人投資家と出会ってきましたが、株で失敗する人の多くは「自分のやり方は正しい」と思っていることが実は失敗につながっていることが多いのです。

間違ったやり方に気づけずに、正しいと勘違いしてそれを継続していけば資産は増えるどころか減る一方になってしまいます。ここではその失敗例をご紹介していきます。

◆①雑誌やテレビ、ニュースなどで株を選ぶ人

これは以前の僕にも当てはまることになりますが、新鮮な情報こそ株で勝つために最も重要なものであると思っていました。

しかし、実際に情報で株を選んでいくと既に上昇していたりすることが多く、情報を軸にして銘柄を見つけようとすると自分が買おうとしたときは既に値上がりしていることが多く高確率で高値掴みさせられることになります。

そのため、一切情報は遮断して、これから上がりそうな銘柄を動き出す前の段階で見つけることに力点を置いたほうが賢明です。

これで失敗したことで新聞や雑誌などから銘柄をピックアップすることがなくなりました。

むしろ遮断することでパフォーマンスが上がりました。

 

◆②値上がり率ランキングから株を選ぶ人

これは多くの個人投資家が株を始めたばかりのときにやってしまってやられるパターンです。

株を始めてどんな会社が上場しているか分からないがために、手っ取り早く銘柄を知ることが出来るのがこの値上がり率ランキングです。

株式市場は平日毎日相場が開いていますので、その日にどの銘柄が上昇しているのか、買いが集まっているのかが分かります。

そのため値上がり率ランキングに目を付けて、「上がっていく前に飛び乗れ!」という気持ちで買いにいくのです。

しかし、値上がり率ランキングに顔を出したものを買うということは、すでに上がっているものを買うわけですので、自分が買う時点で既に高い状態にあります。

そのため、「飛び乗ったときが一番高いとき」ということが往々にして起こります。

これはギャンブルと同じ行為になります。

ランキングに顔を出す銘柄を買うより、ランキングに顔を出しそうな銘柄を上昇しそうな銘柄を予め見つけて投資をしていくのが賢い株のやり方です。

 

◆③自分の希望観測で株を買う人

これは、企業分析をやり過ぎる人に起こりがちなものですが、企業分析をしていく中でその会社の強み、競争優位性がわかったとしましょう。そうすると人は「自分だけが知っている情報」と、そこに優越感に浸ってしまいがちです。

そしてその銘柄を買うわけですが、なかなか上昇しないということがあります。

それは、バイアス(偏見)がかかった状態で情報をインプットしている可能性があるか、若しくはその情報が他の人には分かりづらいという理由のどちらかで株価が上がらないことになります。

そもそも株が上がるには「より多くの人が買えば上がる」わけです。

ということは、銘柄を選ぶ際に重要なことは、「自分が良いと思った銘柄」ではなく「より多くの人が買いたくなる銘柄」という基準で銘柄を探さなければなりません。

自分だけが知っている情報、それは実はあまり意味がないのです。

誰が見ても分かるようなその企業の良さ、強みを持っている会社こそ上昇しやすい銘柄になるのです。

 

◆④業績が良いからという理由で株を買う人

業績が良い会社の株を買うという視点は間違ってはいません。

業績が上がれば配当も貰えるようになりますし、株としての資産にもつながってきます。

しかし、株式市場で評価される株式の値段、つまり株価というものは、企業価値に付随しているものであり、ときにその企業価値から上がりすぎたり、下がりすぎたりと言った「かい離」している株価に着目し、そのかい離が修正していく動き(水準訂正と言います)を狙って投資をしていくことが基本戦略になります。

これはこれからの成長株投資であっても、割安株投資であっても同じことです。

しかし、この「企業価値」と「市場価格」のかい離、つまりギャップを見ずして投資を行うこと、これもまたギャンブルになってしまいます。

多くの失敗している方は、このギャップを意識せずに株をやっています。

単純に「業績が良いから買う」という理由もこれにあたり、業績が良い会社の株を買ったとしてもそこに企業価値と買ったときの株価(市場価格)にギャップが生じていなければ投資妙味はありません。

具体的に言えば業績が良い会社の株を買ったとしても、そこが「企業価値=市場価格」もしくは「企業価値<市場価格」で買ってしまっていればそれはいくら業績が良くても上がらない株を手にしているということになります。

正しい銘柄の選び方は「企業価値>市場価格」の株を買うということになります。

 

◆⑤(論外)塩漬け株にしてしまう人、損切貧乏になっている人

これは論外です。だいたい50代~70代のご年配の方がこれで失敗している方が多いようです。

まず「塩漬け株」というものについてですが、買った値段から大きく値下がりして株価が半分になってしまったとしましょう。

100万円で買った株であれば50万円になるということです。

この時点で売れば大きな損失になってしまいます。そのため下がってもいつかは上がるから持っておこうという考え方になり、塩漬け株になってしまうのです。

特に年配の方は「貯金」と「投資」を同じように考えている人が多く、ずーっと持ち続けていればいつか大きく値上がりして大儲けが出来るという考え方があり、「下がっても持ち続ければいつかは報われる」というスタンスになってしまうのです。

しかし、思惑と外れて下がってしまった場合はいつ自分が買ったところまで値戻しが起こるのか約束はされていません。

1週間後かも知れませんし、下手をすれば10年後、50年後かもしれません。

待っている間に会社が潰れてしまうかもしれません。これでは資産運用とは呼べません。

であれば、ある程度のところで見切りをつけて、他の銘柄に乗り換えてその損失を取り戻す行動を取ったほうがよっぽど建設的です。

 

逆に損切はできるけれどもそれが度を超えて「損切貧乏」になっている人も見かけます。

これは巷で売っている株の本によく書かれているのが「損小利大」という言葉に騙されてしまって、損切りしまくって負け込んでいるような人です。

チャート分析だけで株の売買をやっている人に多いのですが、こういう方は損切りは効率良く出来るわけです。たとえば「買値から何%下がったら売る」だとか、「いくらの損失額になれば売る」だとかルールを決めているからです。

損切りルールを作ることは正しいことです。間違ってはいません。損切りしなければ上記で書いたように塩漬け株になってしまいます。

 

しかし、その売買ルールを繰り返して行った際に資産が増えなければ意味がありません。

 

つまり、塩漬けや損切り貧乏にならないためには「継続的に同じ売買を行ったときに長い目で見てプラスになるルールであるかどうか」が重要になるということです。

 

誤ったルールで取引を行えばそれもまた資産を増やすために行った株式投資が資産を減らす株式投資になってしまうということになるのです。

 

この5つの株での失敗をやらなければ株で大きく損失を出すということは限りなく低くなります。

 

喜びの受講生の声!

昨年1年間のトレード成績は+91.4%になりました

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T.Fさん 20代 男性
※クリックで拡大します

去年1年間のトレード成績は91.4パーセントになりました。当初の目標だった100パーセントに届かなかったことが残念ですが、初めって1年目としてはまずまずかなと思います。私の目標とする先生に少しでも近づけるように今年も気を引き締めてトレードにのぞみたいと思います。今年は100パーセントのトレード成績を達成できるように精進いたしますので先生今年も本当によろしくお願いいたします!

上記はほんの一例です。こちらで受講生の収支報告をご紹介するにはあまりにも膨大な量となっていますので以下をご参照ください。

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参照:株初心者のための株の学校比較ランキング

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