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◆半導体株に売りが出てナスダックは▲1.5%弱の下落
2025.08.20 マーケットニュース -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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【相場概況】
◆きのうの日米株価指数終値
日経平均株価 43,546.29 -168.02
TOPIX 3,116.63 -4.33
グロース250 800.62 +0.41
NYダウ 44,922.27 +10.45
ナスダック総合 21,314.95 -314.82
S&P500指数 6,411.37 -37.78きのうの米国市場はダウは前日終値を挟んで小幅上昇、ナスダックは半導体関連が
売りに押され▲1.46%の下落となりました。この日はホームセンターのホームデポが5-7月期決算を発表、売上高が市場予想を
上回ったことで一時+5%弱の上昇となり、ダウは一時最高値を更新。一方で半導体関連への輸出規制の思惑もあり、半導体、ハイテク株に売りが出て、
ナスダック指数の重しとなりました。セクター別では不動産、生活必需品、公益などが上昇する一方で、情報技術、
コミュニケーションサービス、一般消費財などが売られました。個別銘柄では、ソフトバンクGや米政府が株式取得に動いているインテルが反発し、
+7%の上昇。またソフトウェア関連のパロアルトネットワークスが通期の上方修正を発表したことで
一時+7%超の上昇。
その他、アクセンチュア、シャーウィンウィリアムズ、サーモフィッシャーなどが上昇。一方で、データ分析プラットフォームのパランティアが▲9%超の下落となったほか、
マーベルテクノロジー、AMD、アーム、TSMC、ブロードコム、エヌビディア、クアルコム、
マイクロンテクノロジーなどの半導体関連が売られ、SOX(半導体株指数)は
▲1.8%の下落となりました。(日本市場)
きのうの日経平均株価は168円安と3日ぶり反落となり、43,546円で大引けを迎えました。
足元で連日で最高値を更新していた日経平均株価ですが、朝方は続伸でプラスで始まった
ものの、短期的な過熱感、米国での重要イベントや経済指標を控え利益確定売りが優勢
となり、引けにかけて売り物が出て反落する展開となりました。市場では特にジャクソンホール会議での22日に予定されているパウエルFRB議長の講演での
今後の金融政策の見通しについて、市場が想定している通り利下げが実施されるのか、
それともインフレや堅調な経済指標の中で利下げに慎重な姿勢を見せるのか、その内容に
注目が集まります。プライム市場の売買代金は概算で5.0兆円で前日とほぼ同商い。
値上がり銘柄は1055(65%)、値下がり銘柄は511(31%)と日経平均株価、TOPIX
は反落となりましたが、値上がり銘柄数の方が多い一日でした。業種別では23業種が値上がりとなり、値上がり上位は医薬品、不動産、倉庫運輸など。
値下がり上位はその他製品、銀行、非鉄金属などでした。個別銘柄では3月初旬にエントリーとなったテレビ東京HDが+5%超の上昇で年初来高値&
上場来高値を更新!
(テレビ東京HD)
また昨年11月下旬にエントリーとなったホーチキも逆行高で上値追いが継続しており、こちらも
年初来高値&上場来高値を更新!
(ホーチキ)
さらに6月下旬にエントリーとなった霞ヶ関キャピタルもエントリー直後から上昇が継続中で、
こちらも年初来高値&上場来高値を更新!
(霞ヶ関キャピタル)
その他、エントリーとなった銘柄ではガリレイ、東邦HD、ダイフク、三井金属鉱業、
丸井グループ、日本ハム、トリドールHD、内田洋行、トーカロ、豊田合成、全国保証、
鹿島建設、セーレン、ユニオンツール、アルプス技研、セイコーG、東宝などが年初来高値、
および上場来高値更新となりました。買われていた方、おめでとうございます!
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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