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◆ジャクソンホール会議スタートで米市場は様子見姿勢
2025.08.22 マーケットニュース -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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【相場概況】
◆きのうの日米株価指数終値
日経平均株価 42,610.17 -278.38
TOPIX 3,082.95 -15.96
グロース250 784.99 -2.36
NYダウ 44,785.50 -152.81
ナスダック総合 21,100.31 -72.54
S&P500指数 6,370.17 -25.61きのうの米国市場はダウは小幅下落、ナスダックも小幅ながら3日続落となりました。
ジャクソンホール会議がスタートし、パウエルFRB議長の講演を前に控えて買いが手控えらて
いる状況で、この日もハイテク株や半導体株に利益確定売りが出てS&P500も5日続落
となりました。またダウ採用銘柄の小売大手ウォルマートが関税によるコスト上昇分が利益を圧迫し、
1株利益(EPS)が市場予想を下回ったウォルマートが▲4.5%の下落となり、
ダウ指数の足を引っ張り、ほかの小売企業にも売りが波及したことも相場の重しとなりました。セクター別ではエネルギー、素材のみが上昇。
生活必需品、公益、一般消費財、不動産など9業種が値下がりしました。個別銘柄では、金利先安観やリスクオフからニューゴールド、バリックマイニング、
ニューモントなどの産金関連が上昇。ノボノルディクス、メルク、ファイザー、イーライリリーなどディフェンシブ色の強い
医薬品関連も買われた一方で、小売大手のウォルマートが売られたことでコストコ、
ディスカウントストアのターゲットなどが下げたほか、メタ、アマゾン、アップル、
マイクロソフトなどハイテク株も上値の重い展開でした。(日本市場)
きのうの日経平均株価は278円安と3日続落し、42,610円で大引けを迎えました。
前日の米市場でダウは小動きでしたが、ナスダックがハイテク、半導体関連に売りが出て
続落して帰ってきたことで日本市場でもソフトバングG、東京エレクトロンなどが売られ、
指数の重しとなりました。ここ数日、何度もお伝えをしていますが、本日より避暑地でも知られるワイオミング州で
経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が3日間にわたり開催されますが、22日に
パウエルFRB議長が講演する予定で、その発言内容次第で相場が動く可能性が高く、
日米ともにイベントを控え持ち高調整の売りが広がる展開となっています。プライム市場の売買代金は概算で4.0兆円。
値上がり銘柄は673(41%)、値下がり銘柄は879(54%)と指数の下落に伴い、
値下がり銘柄数の方が若干多い一日でした。業種別では10業種が値上がりとなり、値上がり上位は非鉄金属、鉄鋼、鉱業など。
値下がり上位は医薬品、輸送用機器、県背悦、陸運などでした。個別銘柄では6月下旬にエントリーとなった三井金属鉱業が逆行高で+8%弱の
上昇となり、エントリーからわずか2か月足らずで2バガー達成し、年初来高値&
上場来高値を更新!
(三井金属鉱業)
また7月半ばにエントリーとなったユニオンツールも逆行高っで+7%弱の上昇となり、
こちらも年初来高値を更新!
(ユニオンツール)
さらに昨年9月半ばにエントリーとなった早稲田アカデミーもエントリー直後から
上昇トレンドが続いており、こちらも年初来高値&上場来高値を更新!
(早稲田アカデミー)
その他、エントリーとなった銘柄ではダイフク、テレビ東京HD、ホーチキ、
ニプロ、松屋フーズHD、ガリレイ、長谷工コーポレーション、全国保証、
ニッスイ、伊藤ハム米久HD、吉野家HD、丸井グループ、伊藤忠食品などが
年初来高値、および上場来高値更新となりました。買われていた方、おめでとうございます!
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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