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◆年3回の利下げ期待で米3指数は続伸!
2025.09.10 マーケットニュース -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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【相場概況】
◆きのうの日米株価指数終値
日経平均株価 43,459.29 -184.52
TOPIX 3,122.12 -16.08
グロース250 771.33 -3.04
NYダウ 45,711.34 +196.39
ナスダック総合 21,879.49 +80.79
S&P500指数 6,512.61 +17.46きのうの米国市場は利下げ期待が支えとなり、3指数揃って続伸、ナスダックは
終値ベースで最高値更新となりました。朝方、後労働統計局が発表した3月までの1年間の雇用者数の年次改定が
想定以上に下方修正されたことを嫌気し、景気減速懸念から一時マイナス圏
に沈む場面もありましたが、今月半ばのFOMCでの利下げ期待が高まる中、
年3回程度の利下げが実施されるのではとの観測もあり、これが支えとなって
プラス圏に浮上し、3指数続伸となりました。セクター別ではコミュニケーションサービス、公益、ヘルスケア、エネルギーなどが
上昇。一方で素材、資本財、不動産が下げました。個別銘柄では医療保険のユナイテッドヘルスGが+8%超の上昇。
データセンターのスーパーマイクロコンピュータも+7%の上昇となったほか、利下げ
期待から流動性相場の継続期待からこの日はビットファームズ、ハット8、
サイファーマイニング、ライオット、ビットデジタル、コインベースなど暗号資産関連
が軒並み上昇となりました。一方でアルミ大手のアルコアやニューコア、銅のサザンカッパーなど資源関連は
景気減速の懸念から売られる展開となりました。(日本市場)
きのうの日経平均株価は184円安と4日ぶり反落し、43,459円で大引けを迎えました。
前日の米市場では金利低下を受けてハイテク、半導体株が堅調に推移したことや
総裁選への期待などから日本市場も朝方は買い優勢の展開となり、日経平均株価は
44,185円まで一時上昇し、最高値を更新。ただその後は44000円という節目に到達したこともあってか、利益確定売りが優勢となり、
上げ幅を縮小させ、後場にはマイナスに転じる動きとなりました。プライム市場の売買代金は概算で4.7兆円。
値上がり銘柄は616(38%)、値下がり銘柄は952(58%)と指数が
後場に入り反落したこともあって値下がり銘柄の方が多い一日でした。業種別では8業種が値上がりとなり、値上がり上位は紙パルプ、倉庫運輸、不動産など。
値下がりは非鉄金属、鉄鋼、鉱業などでした。個別銘柄では昨年11月下旬にエントリーとなったホーチキが上値追いが
継続しており、5連騰で年初来高値&上場来を更新!
(ホーチキ)
また6月半ばにエントリーとなったカナデビアも窓を開けて急上昇し、+3%超の
逆行高でこちらも年初来高値を更新!
(カナデビア)
さらに3月初旬にエントリーとなったテレビ東京HDも足元で上値追いを強めており、
+2.5%の逆行高でこちらも年初来高値&上場来高値を更新!
(テレビ東京HD)
その他、エントリーとなった銘柄ではライト工業、TIS、ノリタケ、スズケン、東邦HD、
ユアサ商事、戸田建設、丸井グループ、コムシスHD、長谷工コーポレーション、大気社、
タクマ、日立建機、中部電力、トーカロ、東急建設、旭有機材、日本ハム、ブックオフG、
全国保証、メディパルHD、ニプロ、理研ビタミン、日清オイリオグループ、塩野義製薬、
鹿島建設、ドウシシャ、TSテック、東亜合成、ガリレイ、伊藤ハム米久HDなどまだまだ
ありますが、日経平均株価が最高値を更新したこともあって30銘柄以上が年初来高値、
および上場来高値更新となりました。買われていた方、おめでとうございます!
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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