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Marketマーケットニュース

◆最高値圏、イベント控え持ち高調整で小幅ながら米市場続落

2025.09.25 マーケットニュース

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

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【相場概況】

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 45,630.31 +136.65
TOPIX 3,170.45 +7.28
グロース250 766.78 -8.20
NYダウ 46,121.28 -171.50
ナスダック総合 22,497.86 -75.62
S&P500指数 6,637.97 -18.95

 

きのうの米市場は様子見ムードが強まり、続落となりました。

 

FRBが物価指標として重視する8月のPCE(米個人消費支出)の発表を
控えて様子見ムードが強まる中、前日のパウエル議長の講演で今後の利下げに
対して慎重な姿勢や株価が割高な水準にあるとの発言があったことも尾を引いており、
持ち高調整や利益確定売りが出やすい一日でした。

 

セクター別ではエネルギー、公益、一般消費財などが上昇する一方で、
素材、不動産、コミュニケーションサービスなどが下げました。

 

個別では、新築住宅販売件数の増加を好感し、住宅建設関連のレナーや
DRホートンが上昇。

また原油価格の上昇により、エクソンモービル、シェブロンなども買われたほか、
半導体関連では、大規模な自社株買いの計画を発表した半導体のマーベル
テクノロジーが+7%超の大幅高。
インテルもアップルなどに出資を要請したとの報道で+6.4%の上昇。

 

一方で、好決算を発表した半導体のマイクロンテクノロジーは利益確定売りで
下落しました。

また天然資源会社のフリーポート・マクモランはインドネシアのグラスベルグ鉱山を
巡り事故を受けた契約供給につき不可抗力条項を発動したことが嫌気され、
▲17%の大幅安となりました。

 

 

 

(日本市場)

きのうの日経平均株価は136円高と祝日を挟んで続伸し、45,630円で大引けを迎えました。

 

前日の米国市場ではパウエル議長の講演で利下げに慎重な姿勢が見られたことや、やや
割高な水準にあるというコメントを受けて、米市場は3指数揃って下落となり、その影響を
受けて日本市場も3指数揃って序盤はマイナス圏でのスタートとなりました。

 

その後、日経平均株価は前場に300円弱値下がりする場面もありましたが、押し目買い意欲
は衰えず下がったところではすかさず買いが入り、後場になるとけん引役である半導体関連
が買われ、下げ幅を縮小させプラス圏へと浮上する展開となりました。

 

プライム市場の売買代金は概算で6.0兆円。
値上がり銘柄は734(45%)、値下がり銘柄は820(50%)と指数は続伸しましたが、
フタを開けてみれば売り買い拮抗の一日でした。

 

業種別では18業種が上昇。値上がり上位は鉄鋼、その他製品、機械など。
値下がり上位はガラス土石、サービス、ゴム製品などでした。

 

個別銘柄では5月初旬にエントリーとなった東京精密が大幅続伸し、+4%弱の
上昇で年初来高値を更新!

 

(東京精密)

 

また同じく5月初旬にエントリーとなった帝国繊維も足元で堅調に上値追いが継続しており、
こちらも年初来高値&上場来高値を更新!

 

(帝国繊維)

 

さらに5月半ばにエントリーとなったアークランズも上昇中の中で頭一つ抜きん出てこちらも
年初来高値を更新!

 

(アークランズ)

 

その他、エントリーとなった銘柄では旭有機材、ビジネスエンジニアリング、
大倉工業、三井物産、京阪神ビルディングなどが年初来高値、および
上場来高値更新となりました。

 

買われていた方、おめでとうございます!

 

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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。


【執筆者(講師)情報】

ライター

中山まさかず

学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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