2018/07/12

◆株価を動かすエネルギー

こんにちは、マナカブ.com講師の中山です。

 

授業の中でもお伝えしていることですが、相場には株価を動かすエネルギーというものがあります。

 

このエネルギーこそが需給を生み出します。

それは「企業業績(株主にもたらされる将来利益)」と「投資家心理(センチメント)」

たったこの2つだけです。

 

他社との業提・買収、自社株買い、特許、海外展開など企業から発せられる数多の材料がありますが、その終着駅は企業業績への反映です。

 

マーケットをもっと俯瞰してみていけば、いつの時代もこのたった2つだけで動くものです。

 

良い企業でも売られる理由はそこに投資家心理が挟まるためです。

今の通商問題、過去に遡れば昨年秋の米朝の戦争懸念、大統領選挙、ブレグジット、原油安による産油国財政悪化懸念、中国株の下落によるキャピタルフライトなど経済は生ものである以上、こういった懸念材料があるとセンチメントは冷え込みます。

 

◆「センチメント」は二日酔いと同じ

しかし、このセンチメントは日々変わります。

 

人間の日々のバイオリズムと同じで、朝起きて調子が良いときもあれば、前日飲み過ぎて気持ち悪いときもあるのと同じです。
ずっと同じ状態が続くということはありません。

 

そうすれば今はセンチメントが冷えて揺さぶっているだけであり、このセンチメントが改善されると再び注目されるのは企業業績となります。

 

「企業業績」 → 「センチメント」

「企業業績」 ← 「センチメント」

相場と言うものは常にこの狭間を往来しているだけの話しなのです。非常に単純なものです。

 

そう考えてもらうと日々の上げ下げに動じなくなると思います。

 

 

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