2015/06/21

◆昔話 「桃太郎」から学ぶ日本経済の縮図

こんにちは、株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

きょうは、株の話を少し角度を変えてみていきたいと思います。

 

よく、会社は誰のものか?というフレーズを聞きますがその回答の多くは「株主のもの」といわれます。

 

株式会社の場合、経営者、その他の出資者が存在しているためにより多くの資本を注入している人がその会社のオーナーとなります。

雇われ社長や雇われ店長という言われ方がそれですね。

別に金主(オーナー)がいて、社長や店長を雇用しているということです。

 

そして、この形こそがそこで働く従業員の給与がなかなか上がらない構図をしているのです。

 

分かりやすく桃太郎で例えます。

 

桃太郎(経営者)はきびだんごをもらって鬼退治(株主への貢献)に行きます。

きびだんごはおじいさん、おばあさん(株主)にもらった資本です。

 

桃太郎はそのきびだんごを上手く活用して犬、サル、キジ(従業員)を仲間にします。

 

そしてその仲間たちと協力して鬼退治を行い、おじいさん、おばあさんのところへお宝を持って帰るのです。

 

さて、一番見返りが大きいのは誰でしょう?また見返りが少ないのは誰でしょう?

 

 

 

一番見返りが大きいのはきびだんごという資本を投下してお宝をゲットしたおじいさん、おばあさん、村人です。

 

逆に一番見返りが少ないのは生死をかけて鬼と戦い帰還したにも拘わらずきびだんごしかもらえていない犬、サル、キジなのです。

 

momotaro1

 

図で表すとこんな感じです。

サラリーマンの方が給与が上がらない理由が少しはお分かりいただけたでしょうか?

すべては資本投下した株主に搾取される仕組みが今の日本経済にあるのです。

 

 

年初に流行った経済学者トマ・ピケティもこれが所得格差をもたらし、労働収入は投資収入に永遠に勝てないと言っているわけです。

 

マナカブを含め、弊社では将来的にこの流れを変え、労働者にきちんと賃金が行き渡るよう「資本の再配分」を行うことを虎視眈々とねらっています。

 

 

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