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◆日経平均株価は目先15500円まで下落の可能性
2016.11.05 -
こんばんは、株の学校 マナカブ.com講師の中山です。
本日は無料の体験セミナーを含めて朝から4コマの授業を終えて、今ようやく一息ついたところです。
タイトルでビックリされた方もいるかも知れません。
色々とデータを収集したところ、この先大統領選挙、今月末のOPEC総会での生産調整の如何によっては日経平均株価は最大で15500円程度まで下落する可能性があるとみています。
もしここまで下落しなかった場合のその上の下限のラインは16000円前後です。瞬間風速的に16000円を割り込む場面はあるかとは思いますがここで踏ん張ればここが下限、ダラダラと下げれば下限は上記の15500円です。
きのうの日経平均株価の終値は16905円で大引けを迎えましたので、ここから最大で1500円弱の下落が起こるかもしれません。
この理由についての詳細は月曜日の無料メルマガでお伝えしたいと思います。
それでは良い週末をお過ごしください。
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【執筆者(講師)情報】
中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計8000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。