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REPORTレポート

◆日本株続伸、28800円の壁を越えられれば年末高も

2021.12.23 レポート
おはようございます。株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 28,562.21 +44.62
TOPIX 1,971.51 +1.72
マザーズ 998.60 +33.52
NYダウ 35,753.89 +261.19
ナスダック総合 15,521.89 +180.80
S&P500指数 4,696.56 +47.33


昨日の米国市場は3指数揃って続伸となりました。

新型コロナ変異株オミクロンの感染拡大でロックダウンの動き広がり景気への
影響が懸念される中、コロナの飲み薬の緊急使用が承認されたことで投資家
心理が改善、消費関連株を中心に買いが入った。

クリスマス休暇入りで市場参加者が少なく、薄商いでしたがFDA(米食品
医薬品局)がファイザーの新型コロナの経口治療薬を承認したことを受けて、
取引終盤にかけて上げ幅拡大の動きがみられました。

加えて英国や南アの研究施設のデータによれば、オミクロンの感染力は従来の
変異種と比べて10倍の強さはあるものの、入院に至るリスクは70~80%低い
という結果を公表しています。

なお、オミクロンの重症化リスクは、少なくとも既に免疫を有する人が多い
地域ではデルタ株よりもかなり小さい可能性を示唆していて、日本はワクチン
の接種率が先進国の中でトップということもあり、これまで叫ばれていた病院
崩壊のリスクは低いと思われます。


(コンファレンスボードとS&P500指数の推移)

またきのう発表された12月のコンファレンスボード(消費者信頼感指数)
は115.8と前月の111.9から改善し、市場予想も上回ったことも安心感に
繋がりました。

S&P500は2日続伸しきのうも+1%の上昇し、4696ポイントまで回復。
今年つけた史上最高値4743までわずか47ポイントまで値を戻してきています。


◆日本株続伸、28800円の壁を越えられれば年末高も

日経平均株価はきのう小幅続伸となり、本日も欧米市場が堅調な展開で帰って
来てくれたことを好感して続伸となりそうです。

今月22日のFOMC以降、ドル円相場もテーパリング加速の材料が出たことから
材料出尽くしとなり、いったんは113円台前半まで下落する場面がみられましたが、
オミクロンへの警戒感が和らぎ、再びFOMC前の114円台前半まで上昇してきました。

きのうのコンファレンスボードが改善したことが何よりの吉報で、この指数は
グラフを見てもらっても分かるようにS&P500との相関性が非常に高く、オミクロン
に加えて、インフレが落ち着いてきてくれれば今後の上昇が期待できるでしょう。

日経平均株価は今週20日に瞬間的に28000円割れとなりましたが、そこが底となって
続伸、上は28800円に200日移動平均線が横たわっており、ここが目先価格として
意識されてくると思われます。

この長期の移動平均線が足元では下向きに変わってきていることから、チャート
だけで見ればあまり期待できる状況ではありませんが、日本の企業業績はすこぶる
堅調であるため、見方を変えればセンチメント(投資家心理)が改善するだけで
一気に抜ける可能性も十分考えられます。

きのうは5か月ぶりに東証1部の売買代金が2兆円を割り込むなど、海外勢が
クリスマス休暇に入っていることもあり薄商いの東京市場であるだけに、大口が
買いに走れば簡単に3ケタ動く相場です。

足元28800円を回復することが年末高への及第点となってくるでしょう。

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◆12/22(水)

・マナカブトレードで利益確定した銘柄

ホットリンク【3680】
12/21 エントリー
12/22 利食い +5.0%

日本新薬 【4516】
12/21 エントリー
12/22 利食い +3.3%

アイティメディア【2148】
12/20 エントリー
12/22 利食い +3.7%

ミンカブ・ジ・インフォノイド【4436】
12/20 エントリー
12/22 利食い +7.6%

・ロスカット銘柄 

LC無し 

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