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◆欧米が制裁強化でロシアからの原油の禁輸を検討

2022.03.07 レポート

おはようございます。株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 25,985.47 -591.80
TOPIX 1,844.94 -36.86
マザーズ 724.65 -31.21
NYダウ 33,614.80 -179.86
ナスダック総合 13,313.44 -224.50
S&P500指数 4,328.87 -34.62

先週末の米国市場はウクライナ情勢の悪化から3指数揃って続落なりました。
 ロシア軍の攻撃によりウクライナの原子力発電所で火災が発生。

 事態のさらなる悪化と長期化への懸念から欧州株が下落したこと受けて、
 米国市場でもリスク回避の動きが強まる展開となりました。

 対ロ制裁の強化による物価高および世界的な景気後退も意識されダウは
 一時500ドル以上下げる場面もありましたが、景気動向の影響を受けにくい ディフェンシブ銘柄に買いが入り
取引終盤にかけてはやや下げ幅を縮小させる動きもみられました。

 ウクライナ情勢が際立っているため、経済指標の報道が薄まっていますが、 週末に発表された2月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比67.8万人と なり、市場予想の44.0万人を大きく上回りました。 

また失業率も1月の3.9%から3.8%へと0.1%低下、
労働者の平均時給の伸びは 前年同月比の伸びは5.5%から5.1%とやや鈍化しました。

 
◆欧米が制裁強化でロシアからの原油の禁輸を検討 

バイデン政権と同盟国はロシア産原油の禁輸について協議を始めている ことが明らかとなり、
SWIFTの排除に加えて原油禁輸となれば、資源国である ロシアの食い扶持がなくなるため、
かなりの経済的ダメージになると思われます。 

すでにこの報道を受けて、先日1バレル=100ドルを突破したWTI原油価格は 足元で125ドルまで急騰してきています。


(原油価格推移) 

コロナになったときには一時原油需要がなくなり、
原油先物では一時マイナス という異例の価格を付けたことが話題となりました。 

当時(2020年3月25日)、僕は受講生の方へ以下の内容を発信していました。 

3月25日メルマガ抜粋 

◆大事な投資戦略!毎日400円貯金で2038(原油ブル)を買う 

ここで投資戦略ですが、これはことし11月までにコロナの影響が長期化し、 
原油価格が1バレル=20ドル台で推移することが長期化すれば11月の大統領選挙までには
OPECとロシアと米国での協調減産がなされると思わます。 

そうなれば、1バレル30~40ドル台への回復は可能となり、
いま安くなっている原油のETFもそれに連動して上昇します。 

今回の原油ブル【2038】ですが、
チャートを見てもらえれば分かるように非常に ボラが激しい銘柄で、
上がるとき下がるときは窓を開けて動きます。 
一方で1株から買えるという魅力も持っていますので、
資産を分けて1日400円を 貯金する感覚でここから仕込んでもらうと
かなり高い確率で勝てると思います。 

僕はすでに一昨日23日の朝方から300円台前半で仕込みに回始めまして、
すでに30%近い含み益が出ています。 

400円×30日=12000円 あとは皆さんの予算に合わせて
1日当たりのロットを調整してもらえれば 良いかと思います。 

温かくなるとコロナの終息も可能性としてはありますし、
米国では夏になると ドライブシーズンが到来してガソリン需要が高まります。 

これらを考えると下値は限定的になりつつあり値を戻したときは
大きな値幅が 取れるんじゃないかとみています。 

企業は倒産しても、原油はなくなりませんからね。 

ここまで 

ということで、そのときにご紹介したのはドバイ原油ブルでしたが、
400円から 20年暮れあたりまでは300円割れで推移していましたので、
平均300円で仕込めたとしたら足元1400円弱まで上昇していますので、
4.6倍になりました。


(ドバイ原油ブル【2038】) 

もちろん当時はロシアがウクライナに侵攻するなんて思ってもなかった わけですが、
コロナが落ち着けば徐々に原油需要は回復することは誰でも想定が ついたことですし、原油を取り扱う企業が1社2社潰れたとしても、
エネルギー 需要はなくならないという見方から非常に勝ちやすい投資対象で、
受講生の方 からも「2倍取れた」というお声をいただきました。 

欧米でロシア産の原油が禁輸になるからという報道で目先はまだ短期的には 油価は上昇する見込みはあると思いますが、20年3月のコロナ感染拡大時からいまの 収束、対応慣れに至るまでに起こった上昇、
つまりここから2倍、3倍という上昇は ちょっと難しいと考えています。 

この応用でウクライナ情勢の緊迫化で足元大きく需要減の懸念から売られた銘柄や
モノを取り扱う企業がいまは狙い目であると考えています。 

いずれかはウクライナ情勢も緩和が見られてくるはずですから、
これによって 需要減で売られた銘柄などは需要回復期待から値を戻すのは間違ないはずです。 

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◆3/4(金)


・マナカブトレードで利益確定した銘柄



カカクコム【2371】
1/31 エントリー
2/1  利食い +5.3%
2/28  利食い +6.5%
3/4  利食い +4.3%

アイ・アールジャパンホールディングス【6035】
2/16 エントリー
2/28  利食い +3.3%
3/4 利食い +2.3%

JMC【5704】
2/16 エントリー
2/17  利食い +11.1%
3/4 利食い +6.6%


・ロスカット銘柄

ジェイエイシーリクルートメント【2124】
2/25 エントリー
3/1  利食い +3.1%
3/4 利食い -1.4%

大阪有機化学工業【4187】
2/25 エントリー
3/1  利食い +6.3%
3/4 利食い -3.7%

SUMCO【3436】
2/25 エントリー
3/1  利食い +5.7%
3/4 利食い -2.2%

日置電機 【6866】
2/2 エントリー
3/1  利食い +3.2%
3/2 利食い -2.9%
3/4  利食い -6.8%

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代表講師 中山まさかず

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負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。

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