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◆4月相場は堅調の見通し変わらず

2022.04.05 レポート

おはようございます。株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

【相場概況】

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 27,736.47 +70.49
TOPIX 1,953.63 +9.36
マザーズ 820.17 +26.97
NYダウ 34,921.88 +103.61
ナスダック総合 14,532.55 +271.05
S&P500指数 4,582.64 +36.78

 

きのうの米国市場はウクライナを巡りロシアへの制裁が強化されるとの
懸念が強まる中、ハイテク株が買い直され3指数揃って続伸となりました。

 

ロシア軍から解放された首都キーウ(キエフ)近郊で、民間人とみられる
410人の遺体が見つかり、これに対しウクライナのゼレンスキー大統領は
激しく非難。
EUは「戦争犯罪」としてウクライナと合同で捜査チームを立ち上げ現地に
派遣する方針を明らかにしています。

 

ロシア側はこの関与を否定していますが、国際社会がロシアに追加の
経済制裁を科す可能性が高まっています。

 

足元でウクライナ情勢が不透明な中、個別銘柄ではイーロン・マスク氏の
株式取得を受けツイッターが27.1%の大幅高となり、テスラも2日に発表
した第1四半期の納車台数は31万台と1Qでは過去最高に上ったことから
5.6%の上昇となっています。

 

またアップルやアマゾン、マイクロソフトなど大型ハイテク株も買われました。

 

◆4月相場は堅調の見通し変わらず

 

ウクライナ情勢が不透明な殊に加えて、債券市場では10年債利回りを2年債
利回りが上回る逆イールドが発生し、リセッション(景気後退)の懸念も
囁かれますが、短期的にはまだ上昇余地があるものと思われます。

 

日経平均採用銘柄の予想1株利益(EPS)は足元の円安が追い風となって
2080円を超えてきており、このEPSでPERを計算してもまだ13倍台前半と
割安です。

 

4月相場はこれまでお伝えしているように上昇しやすい時期であるため、
3月初旬~半ばの安いときに仕込んだ銘柄の理をしっかりと伸ばしていく
時期と考えています。

 


(日経平均日足チャート)

 

目先は200日線(緑)が頭を抑える格好となっていますが、恐怖指数VIXが
20を割り込んでくるなど市場環境は落ち着きを見せていることから早ければ
今月半ばにはこの200日線を越えてくれる可能性もあります。

 

そうなればG.Wまでに29000円~30000円への回復もあり得るでしょう。

 

一方で欧米によるロシアへの制裁が強化され、更なるインフレの長期化、
資源高が警戒されて株安につながるおそれもありますが、CV銘柄、復活株、
2倍株総じて世界経済の影響が少ない銘柄群であり、個別銘柄の要因で値下がり
した場合は別ですが、相場の流れに押されて下押ししたところは積極的に
買い向かいたいと思います。

 

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