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◆日本市場は様子見、だがCV銘柄、BB銘柄は好調
2022.05.06 マーケットニュース -
おはようございます。株の学校 マナカブ.com講師の中山です。
【相場概況】
◆きのうの日米株価指数終値
日経平均株価 休場 5/2 26,818.53 -29.37
TOPIX 休場 5/2 1,898.35 -1.27
マザーズ 休場 5/2 691.84 -2.57
NYダウ 32,997.97 -1,063.09
ナスダック総合 12,317.69 -647.16
S&P500指数 3,005.53 -158.26きのうの米国市場は前日の上昇をすべて吐き出すような大幅反落となり
ました。3,4日で行われた5月のFOMCでは0.5%の追加利上げが実施され、これで
金利の誘導目標は0.75~1.00%に引き上げられました。通常、利上げするときは0.25%ずつ引き上げていくのが一般的ですが、
0.5%の引き上げはドットコム(IT)バブルで景気が過熱していた
2000年5月以来となります。またQT(資産圧縮)は6月から開始予定で当初8月までは月額475億ドル、
その後、月最大950億ドルずつFRBが保有する国債やMBS(住宅ローン
担保証券)などを市場に売却し減らしていきます。コロナ禍で史上にバラ撒いていた国債を対象とする資産を買い入れ、
代わりに現金を市場に大量流出させたことにより、コロナ前からFRBの
資産は2倍に膨張し足元では9兆ドルまで膨れ上がっています。今度は膨らんだ資産を売却し、市場から現金を回収に走り始めます。
マーケットはFOMC声明文が出た直後はやや下げる動きがみられましたが、
その後のパウエルFRB議長の会見で6月、7月のFOMCでも同様に0.5%
の利上げを実施することが示唆されたことで、市場が想定するよりも
緩やかな利上げになるとの安心感から買い直され4日の米国市場は
ことし一番の大幅高となっていました。市場では「今後のFOMCで0.75%の利上げが年に数回行われるのでは?」
という不安が立ち込めていただけに大きな安心材料となりました。しかし一夜明けて今回のFOMCでは0.5%の利上げを決定したが、
インフレ抑制には十分ではないとの見方が強まり一段の大幅利上げに
対する警戒感が台頭。米国市場はきのうの上昇をすべて吐き出す行って来い相場となり、
ナスダックは年初来安値を更新し、2020年11月以来の安値で取引を
終了しています。◆日本市場は様子見、だがCV銘柄、BB銘柄は好調
大型連休を挟む日本の株式市場では、米国が崩れて帰ってきたこと
もあり、朝方は売り優勢の展開となると思われますが、米国市場は
前日の大幅上昇からの反落ということもあって、日本市場は大きな
下落にはなりにくいとみています。また明日から土日を挟みすでに連休前、先日の2日の連休中の営業日
で持ち高の調整は終了しているとみており、今回のFOMCを受けての
新たな売買需要というものは低いとみています。しかしながら、授業で教えるCV銘柄、BB銘柄のパフォーマンスを
以下にまとめましたが、こちらをご覧いただければ不安定な相場
でも安定的な利益が望めるとの自信につながっていただけるかと
思います。本日受講生の皆様には限定公開いたしましたが、
昨年12月から直近までの各銘柄ごとのルール通りに行った際の売買
実績ですが、CV銘柄の勝率が最大で98.8%、BBトレードの勝率も
最大で95.3%と非常に負けない戦略となっています。あとはルールを守っていただく皆さんの自己規律(メンタル)だけです。
日中ずっと株価チェックできる方は一見するとタイミングを逃さない
という意味で有利にも見えますが、実際は逆で数分おきに変わる株価の
値動きに翻弄されてしまい、ルールとは違うタイミングで売買をして
しまうということが起こります。そういう方は例えば朝、昼、引け前とチェックする時間を決めて、
そのときしか株価チェックをしないというようにやっていただくだけで
変わってくると思います。ご参考にされてみてください。
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ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】
中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計8000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。