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Market日米相場概況

◆目先はまだ自律反発の域を脱していない米市場

2023.03.07 日米相場概況

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 28,237.78 +310.31
TOPIX 2,036.49 +16.97
マザーズ 765.94 +7.30
NYダウ 33,431.44 +40.47
ナスダック総合 11,675.74 -13.27
S&P500指数 4,048.42 +2.78

 

きのうの米国市場は序盤は上昇するも取引終盤にかけて金利の上昇を
受けて値を消す展開となりました。

 

朝方がはアナリストが買い推奨したアップルが上昇したことや、金利が低下
していることから続伸してのスタートとなり、ダウは一時200ドル近い上昇
となっていました。

 

しかし今週7、8日と連日でパウエルFRB議長の議会証言があることや
10日には2月の米雇用統計の発表を控えていることもあり、取引終盤にかけて
上げ幅を縮小、ナスダックはマイナス圏に沈む展開となりました。

 

足元ではインフレ鎮静の動きが弱まってきており、パウエル議長がタカ派の
発言をしてくることが警戒され米長期金利が上昇に転じたことが相場の重石
となっています。

 

個別銘柄ではゴールドマンサックスが投資判断を引き上げたアップルが+1.8%
上昇したほか、グーグルが1.6%の上昇。

その他指数はまちまちとなるも直近の下落から自律反発の動きで上昇する銘柄が
散見される一日でした。

 

 

◆目先はまだ自律反発の域を脱していない米市場

 

先週末は大きく上昇し、週明けきのうも取引終盤にかけて上昇分を吐き出すものの
朝方は堅調に推移していた米市場ですが、指数を見るとまだまだ自律反発の域を
脱していない状況にあるとみています。

 

(S&P500・日足チャート)

 

先日NYダウについての目先考察をお伝えしましたが、S&P500の日足チャートを
振り返るとこれまで200MA(200日移動平均線)がレジスタンスとなり上姐を抑えて
いたところが、足元ではロールリバーサルが起こり、200MAがサポートに切り替わり
ました。

 

また昨年1月からずっと下落トレンドにあった値動きも三角持ち合いを上抜けし、
高値安値の切り上げが見られ、上昇トレンドに回帰しつつあり、チャートだけを
みれば底打ちからレンジ、そして上昇トレンドに向かいつつある非常にいい形の
展開をみせています。

 

 

しかしながらやはり今週末の米雇用統計も気になるところですが、来週に控える
2月のCPI(消費者信頼感指数)がやはり鬼門となるところです。

 

目先は自律反発があったとしてもインフレ再燃が意識されれば目先の上昇は
2月初旬の高値の4200ポイント弱のところが精いっぱいで400MAという大きな壁も
立ちはだかって
いることからここらで踵を返して下落するという展開になる可能性が
あると
みています。

 

そのためスタンスは変わらず来週14日に向けて持ち高を減らして下落に備えた
立ち回り方をしていくのが安全かと思います。

 

今月1日に受講生専用チャットワークでご紹介していたnote【5243】が
きのう+15%上昇し、
ストップ高まで買われました。

 

買われていた方おめでとうございます!

 

 

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