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REPORTレポート

◆SQ前に荒れる日本市場

2023.06.09 レポート

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 31,641.27 -272.47
TOPIX 2,191.50 -14.80
マザーズ 769.17 -17.12
NYダウ 33,833.61 +168.59
ナスダック総合 13,238.52 +133.62
S&P500指数 4,293.93 +26.41

 

きのうの米国市場は労働市場の軟化が金融引き締めを和らげるとの
見方が台頭し3指数揃って上昇となりました。

 

(新規失業保険申請件数)

 

6月3日の週の新規失業保険申請件数は23.5万件の予想に対して26.1万件
と上回る結果となり、2021年10月下旬以来の高水準となったことから金融
引き締め長期化への懸念が後退。

 

これを受けて3.8%台にあった米長期金利が3.7%前半まで低下したことで
ハイテク株中心に買われる展開となりました。

 

個別銘柄ではテスラや半導体のエヌビディア、AMDが上昇したほか顧客情報
管理のセールスフォースやアップルも上昇。
航空機のボーイングや医療保険のユナイテッドヘルス・グループも買われた。

 

一方で化学のダウやクレジットカードのビザは下落となっています。

 

◆SQ前に荒れる日本市場

 

きのうの日経平均株価は31641円とマイナス272円安となり、前日の高値
32708円を付けてからわずか2日間で1000円以上の下落となりました。

 

SQ前後は荒れると言われているように今回もSQに向けた先物主導の売買が
活発となり、激しい相場展開となりました。

 

先日もお伝えしたようにSQを境に流れが変わりやすく、ここらでいったん
調整色を強めやすい時間に入りやすくなります。

 

特に来週は米国でも5月のCPIの発表、翌日にはFOMCと重要イベントが控えて
いることもあってイベント前の持ち高調整なども膨らめば31000円前後
あたりまでの調整があるかもしれません。

 

(日経平均株価・日足チャート)

 

ただそこで下げ止まってくれれば今回の上昇相場に乗り切れていない、
また早売り、夏のボーナスの入った個人投資家の資金流入が見込める
ようになりますのでサマーラリーが期待できるようになります。

 

ただし上図で引いている右肩上がりのトレンドを下に抜けてしまいますと
上昇のターンがいったんは終了し、下落のターンに切り替わってしまいます
のでしっかりと上昇の流れが継続しているかどうかを確認してから押し目を
狙っていくようにしてください。

 

 

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