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◆225先物は37000円の大台へ突入

2024.02.13 レポート

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 休場
TOPIX 休場
グロース 休場
NYダウ 38,797.38 +125.69
ナスダック総合 15,942.55 -48.12
S&P500指数 5,021.84 -4.77

 

きのうの米国市場は市場は、景気敏感株の上昇を支えにダウが反発し、
過去最高値を更新しました。

 

前週末はダウが小幅に反落したものの、AIの成長期待を背景に半導体株や
大手ハイテク株中心に買いが入り、ナスダック指数は4日続伸し、SOX(半導体
株指数)が過去最高値を更新、S&P500は連日で過去最高値を更新し史上
初めて5000ポイント台に乗せました。

 

週明けもこの勢いが買いが続き、ダウは反発となり、2日ぶりに過去最高値
を更新。

 

ナスダックは一時16080ポイントと2021年11月に付けた終値ベースの
過去最高値を上回る場面がありましたが、13日発表の1月の米CPI
(消費者物価指数)を前に持ち高調整の売りも出てナスダックとS&P500は
小幅ながらマイナスに転じました。

 

個別銘柄では、英半導体設計のアームが決算発表後からの勢い止まらず、
この日も29%上昇の大幅高。

エヌビディアは小幅続伸し連日で上場来高値を更新し、一時アマゾンの
時価総額を抜き、第4位に浮上する場面もみられました。

 

その他、百貨店大手のノルドストリームが5%弱の上昇となったほか、
宿泊サービスのアエビー&ビーが4%超の上昇。

 

今後の金利低下期待から住宅需要が増えるとの見方もあって住宅関連のレナーも
上昇し、史上最高値を更新、同業のDRホートンも上昇しています。

 

一方でEVのテスラは国内で特定期間、モデルY車の割引をすることを発表し、
▲3%弱の下落、オランダのASMLや台湾のTSMCなど一部の半導体関連では
利益確定が目立ち売られました。

 

 

◆225先物は37000円の大台へ突入

 

国内では建国記念日の振替で3連休でしたが、昨年より225先物市場では
祝日取引も増えてきました。

 

きのうはその祝日取引が可能な日であり、連休前の日経平均株価
36897円から225先物は500円超の上昇を果たし、37470円まで買われる
展開となっています。

 

(225先物・日足チャート)

 

昨年より日経平均株価は米国のS&P500をアウトパフォームする展開が
今年に入っても続いてますが、今週はその差をさらに拡大させる勢い
に期待の持てる動きとなっています。

 

特にこの勢いが乗ってきた背景は先週の日銀の内田副総裁の
「マイナス金利を解除してもどんどん利上げをしていくようなパスは
考えにくい」と発言したことから金融緩和を解除してもすぐさま金利を
コンスタントに上げていくことはないとマーケットでは捉えられて、
これをきっかけに国内外からの資金流入が太くなり、上昇スピードが
増しています。

 

また1989年に付けたバブル期の過去最高値38915円にも先物価格
から比較するとあと1500円弱のところまで上昇となっており、ここ
最近は一日の値幅が500円以上とボラタイルなことに加えて上記の
支援材料があることから、もしかすると今月内にバブル期の過去最高値を
突破なんてこともあるかもしれません。

 

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