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REPORTレポート

◆日経平均株価は目先39000円~39500円を目指す展開

2024.06.03 レポート

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 38,487.90 +433.77
TOPIX 2,772.49 +46.29
グロース250 618.49 +16.22
NYダウ 38,686.32 +574.84
ナスダック総合 16,735.02 -2.06
S&P500指数 5,277.51 +42.03

 

先週末の米国市場はインフレの伸びが鈍化したことを背景に、ダウが500ドル
超の大幅高となり、ナスダックも朝方の下げを取り戻し小幅安でした。

 

注目された週末発表の4月のPCE(個人消費支出)は総合もエネルギーと
食品を除くコアも前年同月比では市場予想と一致し、前月からの伸び率も
変わらずでしたが、前月比ではともに前月から伸びが鈍化したことを背景に、
インフレが鎮静化に進んでいることを好感し、安心感から買いが波及。

 

4月に入って、90ドル手前まであった原油価格も足元では80ドル割れしており、
商品価格も落ち着いていることも目先のインフレ鈍化の支援材料になると
思われます。

 

もっともダウは40000ドル到達の達成感から約2000ドル下げており、週末を
控えた持ち高調整(空売りの買戻し)の動きもあり、ダウ平均は取引終了に
かけて上げ幅を広げる展開でした。

 

個別銘柄では、2-4月期決算を発表し、売上利益ともに市場予想を上回った
アパレルのGAPが28%超の大幅高となったほか、決算結果で売られていた
顧客管理システムのセールスフォースが8%弱の上昇で反発。

 

同じく決算で売り込まれていた百貨店大手のコールズも7%弱の反発と
なりました。

 

一方で週末はナスダックが下げたこともあり、半導体関連が軟調。
エヌビディアをはじめ、英アームやテキサスインスツルメンツ、クワルコム、
オランダのASML、台湾のTSMC、KLA、ラムリサーチなど多くの半導体関連
が下げる展開となりました。

 

 

◆日経平均株価は目先39000円~39500円を目指す展開

 

先週末の米PCEを無事通過し、インフレ鈍化から株高の反応として米市場が
帰ってきてくれたこともあって、日本株も先週末から俗信が期待できます。

 

(日経平均株価・日足チャート)

 

5月8日に37000円台半ばまで下落するとお伝えしていたように、先週は
木曜日に37617円まで下落したところから金曜は433円高で週末引けと
なりました。

 

そしてここからですが目先は再び39000円~39500円前後の反発があると
みています。

しかし、新たな株買いを後押しするような追加材料などがないと再び
戻り待ちの売りに押されて38500円あたりまで下落する小さいレンジで
動くことになる時間が続くことになります。(白矢印)

 

今週は今晩のISM製造業景況指数に始まり、ECB理事会、週末には5月の
米雇用統計の発表とイベント目白押しの1週間となります。

 

特にECBは今回の会合で0.25%の利下げを市場では織り込んでおり、
その後のラガルド総裁の会見以降の欧州株をはじめ日米株の変動が
大きくなりやすいイベントになります。

 

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