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Market日米相場概況

◆消費者マインド、仏政局不安で様子見

2024.06.17 日米相場概況

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 38,814.56 +94.09
TOPIX 2,746.61 +14.83
グロース 638.73 +4.02
NYダウ 38,589.16 -57.94
ナスダック総合 17,693.43 +25.87
S&P500指数 5,431.60 -2.14

 

先週末の米国市場はダウ小幅続落、ナスダックは小幅続伸し最高値
更新となりました。

 

週末発表された6月のミシガン大学消費者態度指数は65.6と23年11月
依頼の低水準となり、予想の72.0も下回る結果となったことから、
消費者マインドが低下していることが意識されて株価の重石となり
ました。

 

(ミシガン大学消費者態度指数)

 

またマクロン大統領率いる与党の求心力低下で政治不安からフランスを
中心に欧州株が下落していることも買い手控え要因となりました。

 

個別銘柄では好決算をきっかけにブロードコムがこの日も買われ上場来
高値を更新。

 

ブロードコムが買われた一方で、ASML、マイクロンテクノロジー、クアルコム、
KLA、ラムリサーチなどその他半導体関連は反落。

 

消費者マインドが低下したことで百貨店大手のコールズやメイシーズ、
ノルドストリームが下げたほか、ディスカウントストアのターゲット
なども軟調でした。

 

日本市場では先週末、日銀金融政策決定会合が開かれ、政策金利は据え置き
となったものの、日銀は長期金利がより自由な形で形成されるよう長期債
の買い入れを今後1,2年で減額していく方針を決定しました。

 

市場では具体的なタイミングや減額幅に関してより突っ込んだ話が出ると
考えていただけに、これがもう少し先になるとの見方や、正常化に進む
ものの、市場が考えている以上に緩和路線を続けていった上での正常化
という見方から発表前に警戒されていた分、持ち高調整が行われていた
こともあって発表後は円売り株買いで反応しました。

 

セクター別では海運、石油、卸売業などが上昇率トップ。
医薬品、銀行、保険などが下落率トップでした。

 

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※本日の経済キーワード※

 

【ミシガン大学消費者態度指数】

 

ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが実施する消費者マインドを
指数化したもの。

 

毎月300人を対象とした速報値、500人を対象とした確報値を発表している。

 

現在の景況感を示す現状指数(約40%)と先行きを示す期待指数(約60%)で
構成されていて、コンファレンス・ボード(CB)の消費者信頼感指数に
先行して発表されるため、市場関係者の注目度が高い指数とされている。

 

ただ調査対象が少ないため毎月の数値に振れが起こりやすい。

 

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