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Market日米相場概況

◆米市場休場と手掛かり材料不足で日柄調整続く

2024.06.20 日米相場概況

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 38,570.76 +88.65
TOPIX 2,728.64 +12.88
グロース 628.68 -4.22
NYダウ 休場
ナスダック総合 休場
S&P500指数 休場

 

きのうの米国市場は奴隷解放宣言を祝うジューンティーンスの祝日のため、
休場でした。

 

きのうの国内市場で日経平均株価は続伸。

前日の米ハイテク株高を支えにした買いがやや優勢の展開ではあったものの、
米市場が休場ということもあって、積極的な商いは手控えられた格好。

 

朝高で始まったものの、後場には一時マイナス圏に沈む場面もあり、材料不足
の中、日柄調整の相場展開が続いており、上値の重い展開は変わらずでした。

 

また足元では信用買い残と売り残のバランスで見る信用倍率が低下傾向にあった
ものの再び上昇しつつあり6月14日付けでは6.4倍まで膨らんでいることも
需給悪化につながっています。

 

(信用倍率の推移)

 

以前にもお伝えしたように、この信用倍率が高く積み上がったところから減る
タイミングで株価の上昇が起こりやすく、増えていくようであればもうしばらく
上値の重い展開が続くものと思われます。

 

東証プライムの売買代金は3兆3474億円で、今年最低水準で3日連続で4兆円割れ
と低調な商いでした。

 

個別銘柄では株主還元を拡大するとの報道を材料に三菱自動車が大幅高と
なったほか、三菱重工が証券会社のレポート発表を受けて買い優勢となり
年初来高値を更新。

 

また保険、輸送用機器が値下がりのトップで東京海上やSOMPO、第一生命が上昇。
不正問題で直近値を下げていたトヨタ、スズキ、デンソーなども値ごろ感から
買われる動きが見られました。

 

一方で値下がりトップは海運で、商船三井、川崎汽船、日本郵船などが売り
優勢となったほか、東京エレクトロンやスクリーン、ソシオネクストなどが
寄り付きより下げ幅を広げるなど半導体株は軟調なものも多い一日でした。

 

 

※本日の経済キーワード※

 

【信用倍率】

 

信用買い残と信用売り残の比率を表したもので、「信用買い残÷信用売り残」
で計算されます。数値が1以上なら信用買い残が多い状況となり、これが
膨らむと需給悪化につながります。

 

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