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Market日米相場概況

◆ナスダックは天井に到達で目先反落も

2024.06.21 日米相場概況

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 38,633.02 +62.26
TOPIX 2,725.54 -3.10
グロース 638.15 +9.47
NYダウ 39,134.76 +299.90
ナスダック総合 17,717.90 -144.34
S&P500指数 5,473.17 -13.86

 

きのうの米国市場はダウは上昇、ナスダックは下落と指数まちまちの展開
となりました。

 

朝方発表された5月の米住宅着工件数や6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数
が予想を下回る結果となったことを受けて、年内の利下げへの期待が高まり、
株価の支援材料となりました。

 

その一方で、15日の週の新規失業保険申請件数が予想よりも上回った
ものの4週ぶりに前週比で減少したことから金利が上昇し、ハイテク株には
アゲインストとなったことで、ハイテク株を中心に売られ、ナスダックは
連日の最高値を更新していたこともあって、利益確定売りに押され反落と
なりました。

 

(ナスダック指数・週足)

 

テクニカル的に見ても、ナスダックは上図白いチャネルラインの中で動いて
おり、その上限に達していることもあって、目先は反落しやすい相場状況
となっています。

 

個別銘柄では、先月末に決算を発表してから売り込まれていた顧客情報管理
のセールスフォース4%超の上昇、百貨店大手のコールズやノルドストリームなど
も下げ過ぎからの自律反発、将来的な金利低下を受けて相対的に買われやすい
金の上昇期待からバリックゴールドやニューモントなどの産金関連が上昇
しました。

 

一方で、きのうはウルフスピードが▲9%弱の下落となったことを筆頭に
英アーム▲7.6%、マイクロンテクノロジー▲6.0%、STマイクロ▲5.5%、
クアルコム▲5.1%、KLA▲3.9%、ブロードコム▲3.7%、エヌビディア▲3.5%
とこれまでナスダックのけん引役となっていた半導体関連が軒並み利益確定
売りに押されて指数の重石となりました。

 

(日本市場)

きのうの日本市場は朝方は、前日の材料難が尾を引いて上値が重く、売り優勢
のスタートで日経平均株価は一時300円を超える下げとなりました。

 

しかし後場に入ると、押し目買いも入り、徐々に下げ幅を縮小させ大引けには
プラス転換し62円高で取引を終えました。

 

ただ商いは低調でプライム市場の売買代金は3兆1756億円で今年最低でした。

 

個別銘柄ではアドバンテストを筆頭に東京エレクトロン、信越化学工業、
レーザーテック、ディスコなど主力半導体が買われたほか、医薬品の
第一三共、塩野義製薬などもしっかり。

 

一方で、海運セクターが前日から連日で下げており、日本郵船、川船、
商船三井は連日で下落となっています。

 

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