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Market日米相場概況

◆米市場高止まり、日本市場材料不足で4週連続売り越し

2024.06.24 日米相場概況

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

 

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 38,596.47 -36.55
TOPIX 2,724.69 -0.85
グロース 637.98 -0.17
NYダウ 39,150.33 +15.57
ナスダック総合 17,693.38 -28.21
S&P500指数 5,464.62 -8.55

 

先週末の米国市場は3指数揃って前日終値を挟んでの動きで終始しました。

 

週末発表された5月の景気先行指数(前月比)は予想-0.3%に対して、
-0.5%と下回る結果となりましたが、6月の総合PMI(購買担当者景気指数)
は予想53.5に対して、54.6と上回る結果となり経済指標はまちまち。

 

この玉虫色の結果からソフトランディング期待もあり、底堅い動きで
米市場は一日の取引を終えました。

 

セクター別では一般消費財やコミュニケーションサービス、ヘルスケアが
上昇、テクノロジーやエネルギーが軟調でした。

 

個別銘柄では百貨店大手のコールズやマクドナルド、ディスカウントストアの
ターゲットなどの消費関連が堅調だった一方で、この日はブロードコムを筆頭に
マイクロンテクノロジー、エヌビディア、アプライドマテリアルズ、KLA、
クアルコム、ASMLなど半導体関連が幅広く利益確定売りに押される展開となり、
ナスダックは続落となりました。

 

 

(日本株)

週末の日本株は朝方はプラスで推移する場面もみられましたが、相変わらず
材料不足、海外勢の買い手控えなどから薄商いが続き、36円安の小動き。

 

市場では、ペンションファンド(年金基金)など国内の機関投資家が今月末
の四半期末を控え、株と債券ポートフォリオのリバランス目的で「日本株売り
・国内債買い」に動いているとの観測も聞かれ積極的な買いが手控えられ
やすい時間帯となっています。

 

セクター別では海運が上昇率トップで川船や商船三井が上昇、次いで保険業
が買われ、第一生命や東京海上が上昇。

 

下落率トップは倉庫・運輸で日本コンセプトや日新、日本トランスシティ
など足元で上昇していた銘柄に利益確定売りが出た形となりました。

 

(海外勢の日本株売買状況)

 

ちなみに投資主体別売買動向では、海外勢は日本株を4週連続売り越しており、
14日の週は2694億円の売り越し。

 

4週連続の売り越しは昨年9月以来となっています。

 

1-3月の日本株の大幅高の際にはこの海外勢の大幅な買い越しが手伝って
40000円まで押し上げた形となりましたが、足元ではその海外勢が日本株を
買うインセンティブが薄れており、再び買い越しに転じてくれるにはいったんの
調整を迎えるか、または新たな買い材料が必要になってくると思われます。

 

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