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◆またまた年高更新で爆益祭り!
2024.08.27 注目銘柄 -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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本日の日経平均株価は178円高の38,
288円でした。 先週末にジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演で「時が来た」と言って、
9月利下げの実現が可能になったことで週明けの米市場は大幅高となりまして、日本市場は
週明けも上がると思いきや、為替相場で米国が利下げに動く観測から、日米金利差縮小で
ドル円が143円台まで円高が進行したことで自動車、機械関連を中心に外需株が下落。しかし、本日はドル円が145円近くまで上昇したことにより、反発となりました。
まずはそんな中、先日よりご紹介しているオービック(4684)の上昇が止まりません!
オービックは何度もお伝えしていますが7月下旬にエントリーとなりました。
(オービック・日足チャート)
本日、陰線こそ引きましたけど、高値を更新し、前回からさらに上場来高値更新となりました!
まだまだ株式分割期待の相場は続きそうです。
そして、「上場来高値」がいかに凄いことか、何を意味しているのか?については
以前の記事に書いていますので興味ある方はそちらをお読みいただければと思います。続いて、ニッコンHD(9072)です。
ニッコンHDは5月初旬にエントリータイミングが訪れた銘柄でした。
(ニッコンHD・日足チャート)
ニッコンは5月初旬にほぼ底値でINできており、そこから6月の株式の売り出し価格決定
から悪材料出尽くしとなり、爆益となっている銘柄です。もちろん、まだまだホールドですのでホルダーの受講生の方はルール通りに追いかけて
ここからさらに爆益を狙っていってくださいね!その他、年高更新とまでは言ってなくても直近大きく値上がりしているマナカブ銘柄も
ご紹介しておきます。まずはフクダ電子(6960)
フクダ電子は7月下旬にエントリータイミングを迎えて、8月初旬の暴落にもさほど
影響受けずに、力強い上昇をみせ上昇基調が続いています。続いて、クスリのアオキHD(3549)です。
クスリのアオキHDは7月末にエントリータイミングを迎えました。
(クスリのアオキHD・日足チャート)
エントリー直後、8月5日のブラックマンデー越えの下げに見舞われ一時急落と
なりましたが、すぐに値を戻して、直近高値を更新!なかなか今が旬の半導体関連でもこのようなV字アッパーな値動きをしている銘柄は
稀有なんじゃないかと思いますよ。まだまだありますよ!
続いて東映(9605)です。
東映は、7月30日にINタイミングが訪れて、こちらもその後のブラマン越え下落で
瞬間下げましたが、そこを底値にV字アッパー⤴⤴直近高値更新となっています。
(東映・日足チャート)
他にも飯田Gホールディングス、電通総研などもV字アッパーしているマナカブ銘柄は
ありますが、これらはまた次回、ピックアップしていきたいと思います。嬉しいほど爆益祭りですね!
買われていた受講生の皆さま、本当におめでとうございます🎉
この手法をマスターすれば、ある部分だけをチェックするだけで簡単に年初来高値更新、
上場来高値更新をしてくれそうな期待値のある銘柄を事前に仕込んで爆益が狙えます!おそらくこれほど年高更新、上場来高値銘柄を見つけることができる手法を提供している
スクールは他にないと自負しています。( ー`дー´)キリッマナカブで教えている銘柄選び、売買ルールをもって相場に臨んでいただければ、
早売りすることも防げますし、数カ月の保有でハーフバガー(1.5倍)、2バガー(2倍)
となる利益を享受することができるようになります!【現在、鋭意受講中の皆様へ】
すでに卒業されている先輩方が爆益を出しているとつい、まだ受講修了していないのに
取引したくなってしまいますが、まずは教えている手法をしっかり覚える時間、習熟する時間
に割いてください。習熟してしまえば、マーケットは打ち出の小槌になってくれます。
それほどの強力な手法を教えていますので、まずは手法をマスターすることです!相場は寝ても覚めてもいつでもありますからね。
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】
中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計8000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。