-
◆FOMC前に本日も爆上げ、爆益!
2024.09.18 注目銘柄 -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の日経平均株価は176円高と3日ぶりの反発となりました。
今晩はFOMCの結果が発表されますから前日までの下げ分を少し取り戻したという展開で
積極的な商いは手控えられました。プライム市場の売買代金も3.4兆円と前日まで4兆円を越えていたところからは低調といった
感じで、明日以降為替の動向次第で株式市場もボラが出るといったところでしょうか。個人的には0.25%の利下げで、為替相場では0.50%の利下げを警戒し過ぎからのアンワインド
でドル買い円売りに傾斜するのではとみています。市場は0.50%の利下げを6割程度織り込んでいるようですが如何に?
そんなイベント目前の本日もマナカブ銘柄は爆上げ、爆益祭りとなりました。
まずはセガサミーHD(6460)です。
もう何度もここでご紹介しているセガサミーHDですが、本日も続伸し年初来高値を更新となりました!
(セガサミーHD・日足チャート)
続いては神戸物産(3038)です。
神戸物産も何度もご紹介しているので詳細は割愛しますね。
何で上がっているか気になる方は過去記事をご覧ください。
(神戸物産・日足チャート)
こちらも本日もしっかりとした動きで続伸し、年高更新&爆益です!
続いては東映(9605)です。
東映は7月末にINタイミングを迎え、8月初旬の暴落に一時的に巻き込まれるも
そこから不死鳥のごとく復活し、ずーっとずーっと右肩上がりで推移しています。(東映・日足チャート)
中小型株であれば、上昇してくると高値掴みの投資家の戻り待ちの売りが湧いてきて
すぐに値を消す展開が多いのですが、数千億円の時価総額規模になってくるとしっかりと
右肩上がりの上昇基調が継続してくれるものです。巷間の株本などでは中小型株で一攫千金を謳うものがあったりしますが、それで一攫千金
を狙えるほど株は甘くはありません。現実をしっかりと見ましょうね。
特に昨今は海外の機関投資家やペンションファンド、ヘッジファンドなども新規に
日本市場に参入してきているため、彼らが取り扱う(取り扱える)銘柄は何か?を考えるのが重要です。
もちろん流動性があって、自分らの資金で十分に仕込める銘柄になります。
この時流の変化を捉えずに中小型株が上がると爆益が狙えると考えて投資を行って
いるようでは時代錯誤も良いところ、浮世離れした投資家と言っても過言ではありません。受講生の皆さまはそのあたりもしっかりと学べますのでそんな時代錯誤、浮世離れの
投資家にはならないのでご安心ください笑あと指数が下がっているからパフォーマンスが悪いと嘆くこともなくなりますので
その点も併せてご安心いただければと思います。受講生の皆さま、本日も爆益おめでとうございます🎉
この手法をマスターすれば、ある部分だけをチェックするだけで簡単に年初来高値更新、
上場来高値更新をしてくれそうな期待値のある銘柄を事前に仕込んで爆益が狙えます!おそらくこれほど年高更新、上場来高値銘柄を見つけることができる手法を提供している
スクールは他にないと自負しています。( ー`дー´)キリッマナカブで教えている銘柄選び、売買ルールをもって相場に臨んでいただければ、
早売りすることも防げますし、数カ月の保有でハーフバガー(1.5倍)、2バガー(2倍)
となる利益を享受することができるようになります!【現在、鋭意受講中の皆様へ】
すでに卒業されている先輩方が爆益を出しているとつい、まだ受講修了していないのに
取引したくなってしまいますが、まずは教えている手法をしっかり覚える時間、習熟する時間
に割いてください。習熟してしまえば、マーケットは打ち出の小槌になってくれます。
それほどの強力な手法を教えていますので、まずは手法をマスターすることです!相場は寝ても覚めてもいつでもありますからね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆マナカブ公式ブログ
https://manakabu.com/news/◆X(Twitter)
https://twitter.com/manakabu◆Facebook
https://www.facebook.com/manakabucom━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
-
【執筆者(講師)情報】
中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計8000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。