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◆バリューHR、上場来高値更新で踏み上げ相場スタート!
2024.11.25 注目銘柄 -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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本日の年高更新銘柄のお知らせです!
タイトルにあるようにまずはバリューHR(3661)です。
こちらは6月下旬にエントリータイミングを迎えてから、その後大きな下げもなく順調に
上昇傾向が続いており、本日8%弱の上昇で年初来高値更新&上場来高値も更新!となりました。こちらの記事でももう何度もご紹介している銘柄ですね!
読者の方で保有されている方も多いと思います。
(バリューHR・日足チャート)
見事なまでの上昇で上値追い継続となっています^^
タイトルに書いているように、バリューHRは現在貸借倍率が信用買い残50,200株、
買い残に対して、信用売り残が662,700株にも上っており、貸借倍率はなんと0.08倍と
買い方優勢となっております。さらに売り残に加えて貸株も合わせると100万株超の空売りが積みあがっており
典型的な踏み上げ相場の様相を呈しています。上図を見ても11/8から11/15にかけて
45万株の売り残が減少しているように泣きのショートカバーが入っているものと
思われます。まだまだ100万株のショートポジションが積みあがっていますので更なる上値追いが
期待できそうな展開ですね👍続いては東宝(9605)です。
東宝ももうこちらの記事で何度もご紹介している銘柄です。
7月末にエントリータイミングを迎え、その直後には8月初旬の暴落に
巻き込まれますが、そこから一気にV字回復。その後はずっと上値追いが継続している銘柄です。
(東映・日足チャート)
もう何度もこちらでご紹介してきた銘柄なので、受講生のみならずホールドされている読者の
方は爆益が出ているものと思われます👍東映もバリューHRほどではありませんが、貸借倍率が11/25時点で0.74倍
買い残29700株に対して、売り残が40300株となっており、売り長となっています。
年初来高値更新、上場来高値更新銘柄が売り長となってくれるほど安心してホールド
できる銘柄もそうないと思います。まだまだショートカバーが入ってくることによってさらなる上昇が期待できます。
最後は早稲田アカデミー(4718)です。
早稲田アカデミーも何度かご紹介している銘柄でして、9月半ばにエントリーを
迎えました。(早稲田アカデミー・日足チャート)
早稲田アカデミーは10月末に2Q決算を発表し、熟成数が計画を上回ったことで上期は
上振れで着地。これを機に増配を発表したことが好感され、決算発表後から上値追いが継続しています。
そして、こちらも本日年初来高値更新&上場来高値更新となりました!
少子高齢化が進み、個別指導やパーソナルカリキュラムなど新しいサービスが湧出する
競争の激しい学習塾業界で、薄利多売に逃げず、生徒数を伸ばして成長していくのは
非常に大変なことかと思います。そんな厳しい業界の中でなぜ早稲田アカデミーだったのか?気になる読者の方は
無料セミナーにご参加いただければそのヒントが得られるのではないかと思いますよ。買われていた受講生の皆さま、毎度爆益おめでとうございます🎉
この手法をマスターすれば、ある部分だけをチェックするだけで簡単に年初来高値更新、
上場来高値更新をしてくれそうな期待値のある銘柄を事前に仕込んで爆益が狙えます!おそらくこれほど年高更新、上場来高値銘柄を見つけることができる手法を提供している
スクールは他にないと自負しています。( ー`дー´)キリッマナカブで教えている銘柄選び、売買ルールをもって相場に臨んでいただければ、
早売りすることも防げますし、数カ月の保有でハーフバガー(1.5倍)、2バガー(2倍)
となる利益を享受することができるようになります!【現在、鋭意受講中の皆様へ】
すでに卒業されている先輩方が爆益を出しているとつい、まだ受講修了していないのに
取引したくなってしまいますが、まずは教えている手法をしっかり覚える時間、習熟する時間
に割いてください。習熟してしまえば、マーケットは打ち出の小槌になってくれます。
それほどの強力な手法を教えていますので、まずは手法をマスターすることです!相場は寝ても覚めてもいつでもありますからね。
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】
中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計8000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。