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◆ナスダック・SP500連日の最高値更新!労働市場良好で買い安心感

2025.07.11 マーケットニュース

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

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【相場概況】

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 39,646.36 -174.92
TOPIX 2,812.34 -15.82
グロース250 751.35 +10.60
NYダウ 44,650.64 +192.34
ナスダック総合 20,630.67 +19.33
S&P500指数 6,280.46 +17.20

 

きのうの米国市場は3指数揃って続伸し、ナスダックおよびS&P500は連日の最高値
更新となりました。

 

朝方発表された週間の新規失業保険申請件数は22.7万件で、市場予想の23.5万件を
下回ったことから労働市場の減速への懸念が薄れ、安心感が広がり買われる展開と
なっています。

 

もっとも景気減速の懸念が後退するとFRBの利下げの実施および年内の利下げ回数は
減る傾向にありますが、実体経済が良好なこと自体が支援材料であり、逆に景気後退
懸念が台頭した場合は、FRBが利下げに踏み切る可能性が高く、利下げの余地も大きい
ため「不景気の株高」が醸成されやすく、いまの米市場の環境を鑑みればどちらに
転んでも
株高につながりやすい状況にあります。

 

セクター別では一般消費財、エネルギー、公益、金融などが上昇。
一方でコミュニケーションサービス、情報技術の2セクターは下落しました。

 

個別銘柄ではデルタ航空が10日に発表した4-6月期決算で売上高などが市場予想を
上回り、公表した今期業績予想も市場予想を上回ったことが好感され、+11%の大幅高。

 

またテスラがロボットタクシー認証をアリゾナ州に申請したことが今後の事業拡大
への期待に
つながり+5%弱の上昇。

 

足元でビットコインが113000ドルを突破し、史上最高値を更新したことからコイン
ベースや
ビットファームズ、HUT8、クリーンスパーク、マラソンデジタル、
ライオットなどの暗号資産関連
も上昇となりました。

 

 

 

(日本市場)

きのうの日経平均株価は174円安と反落し、39,646円で大引けを迎えました。

 

前日の米市場では3指数揃って上昇して帰ってきたことから日経平均株価は再び
4万円回復の期待もありましたが、ETFの分配金ねん出の売りもあり、朝方から
終始マイナス圏での推移となりました。

 

一方で前日に引き続き、関税の影響の少ないとされる内需、中小型株への物色は
旺盛でグロース250指数はデータセクション、サンバイオなどが買われ、指数を
押し上げ
+1.4%の上昇となりました。

 

プライム市場の売買代金は概算で4.7兆円。
値上がり銘柄は522(32%)、値下がりは1040(63%)と6割超の銘柄が
値下がりとなり、日経平均株価は前日の上昇分を帳消しする格好となりました。

 

セクター別ではわずか7業種のみが値上がりし、値上がり上位は証券、精密機器、
建設など。

値下がり上位は電気ガス、その他製品、石油石炭、海運などでした。

 

個別銘柄では6月下旬にエントリーとなったばかりの霞ヶ関キャピタルが子会社の
霞ヶ関リートアドバイザーズ運用を受託する霞ヶ関ホテルリート投資法人<401A>が、
東証REIT市場へ新規上場することが好感され窓を開けて上昇し、早くも年初来
高値を更新!

 

(霞ヶ関キャピタル)

 

また5月半ばにエントリーとなったわらべや日洋は先月下旬から上昇が継続しており、
この日も逆行高でこちらも年初来高値を更新!

 

(わらべや日洋)

 

さらに前日に引き続き2月下旬にエントリーとなったバローHDも逆行高で上昇し、
連日の
年初来高値を更新!

 

(バローHD)

 

その他、四国化成HD、ライフコーポレーション、伊藤忠エネクス、三井金属鉱業、
アークス、きんでん、ゲンキードラック、早稲田アカデミーなども年初来高値、
および
上場来高値更新となりました。

 

買われていた方、おめでとうございます!

 

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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。


【執筆者(講師)情報】

ライター

中山まさかず

学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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