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Marketマーケットニュース

◆9月利下げ期待が支えとなり、米市場反発!

2025.08.05 マーケットニュース

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

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【相場概況】

 

◆きのうの日米株価指数終値

 

日経平均株価 40,290.70 -508.90
TOPIX 2,916.20 -32.45
グロース250 762.45 +0.18
NYダウ 44,173.64 +585.06
ナスダック総合 21,053.58 +403.45
S&P500指数 6,329.94 +91.93

 

週明けの米国市場は3指数揃って大幅反発となりました。

 

週末に発表された7月の米雇用統計が弱い内容となり、先週末は大幅下落
となっていた米国市場ですが、この日は早期利下げ観測や企業業績への期待
へ目が移り、朝方から買い優勢でのスタートとなりました。

 

ダウ、ナスダックともに終始プラス圏で推移し、取引終盤にかけて上げ幅を拡大
して取引終了となりました。

ダウは6日ぶりに反発し、ナスダックも3日ぶりに反発しました。

 

セクター別では、コミュニケーションサービス、情報技術、公益、素材などが
上昇。一方で、エネルギーのみが下落となりました。

 

個別銘柄では、アパレルのアバクロが+9%近い上昇となったほか、9月
利下げ観測が台頭したことで金利のつかないゴールドには追い風で産金関連の
ニューモント、バリックマイニング、ニューゴールドなどが上昇。

 

またエヌビディアやブロードコム、AMD、マイクロンテクノロジーといった
半導体関連は
先週末利益確定で軒並み売られていましたが、この日は
買い直される展開で
指数の押し上げに寄与。

 

取引終了後に決算を発表したソフトウェア関連のパランティアも業績見通しを
引き上げるなどしたことが好感され、時間外取引で上昇する展開となっています。

 

 

(日本市場)

週明けの日経平均株価は508円安と続落し、40,290円で大引けを
迎えました。

 

先週末に発表された7月の米雇用統計が市場予想よりも弱い結果となったこと
で米国での利下げ観測が台頭。

これを受けて発表前、150円で推移していたドル円が147円台前半まで下落(円高)
したことなどを受けて日経平均株価も朝方から売り優勢の展開となりました。

 

一時日経平均株価は39850円まで下落し、4万円を割り込むところまで売られましたが
取引終盤にかけて小幅ながら下げ幅を縮小させ、500円安で取引終了となりました。

 

プライム市場の売買代金は概算で4.8兆円。
値上がり銘柄は473(29%)、値下がり銘柄は1096(67%)と日経平均が続落
したことで7割近いの銘柄が値下がりとなりました。

 

業種別ではわずか5業種が値上がりとなり、値上がり上位はその他製品、不動産、精密機器など。
値下がり上位は、銀行、鉱業、サービス、保険などでした。

 

個別銘柄では4月半ばにエントリーとなった伊藤ハム米久HDが1Q(4-6月期)決算を発表し、
大幅増益で着地となったことが好感されて+6%近い上昇で年初来高値を更新!

 

(伊藤ハム米久HD)

 

また7月下旬にエントリーとなったばかりの北海道電力が逆行高で続伸しており、こちらも
年初来高値を更新!

 

(北海道電力)

 

さらに6月下旬にエントリーとなった戸田建設も逆行高で上昇が続いており、こちらも
年初来高値を更新!

 

(戸田建設)

 

その他、エントリーとなった銘柄ではartience、きんでん、アズビル、
キユーピー、鶴見製作所、TSテック、しまむら、バローHD、ユアサ商事、
大倉工業、三井金属鉱業、日本瓦斯、トリドールHD、物語コーポ、
SRSホールディングスなど指数が弱い中でも上述の銘柄も含め、20銘柄弱が
年初来高値および上場来高値更新となりました。

 

買われていた方、おめでとうございます!

 

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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。


【執筆者(講師)情報】

ライター

中山まさかず

学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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