-
◆日経平均株価、TOPIXともに最高値更新!
2025.08.18 マーケットニュース -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【相場概況】
◆きのうの日米株価指数終値
日経平均株価 43,378.31 +729.05
TOPIX 3,107.68 +49.73
グロース250 788.24 +8.66
NYダウ 44,946.12 +34.86
ナスダック総合 21,622.98 -87.69
S&P500指数 6,449.80 -18.74先週末の米国市場はダウは小幅反発し、取引時間中の最高値を更新、
ナスダックは小幅ながら2日続落と指数まちまちの展開でした。著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社「バークシャー・ハサウェイ」
が、米医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループの株式を新たに取得したと伝わった
ことから、同社株が+12%の大幅高となり、これがダウ指数をけん引。加えて朝発表された7月の米小売売上高は前月比0.5%増となり、市場予想と
一致し、8月のNY連銀製造業景況指数は11.9と市場予想の1.8を大幅に上回る結果
となったことも米景気減速の警戒感を和らげ、支援材料となりました。セクター別ではヘルスケア、不動産、コミュニケーションサービスなどが上昇。
一方で金融、情報通信、資本財などが軟調でした。個別銘柄ではこれまでトランプ政権が段階的に廃止しようとしているクリーンエネルギーに
対する税額控除の内容が、業界が懸念していたものよりも穏やかなものになったことから、
関連のソーラーエッジ、ファーストソーラー、エンフェーズエナジー、カナディアンソーラー
などクリーンエネルギー関連が軒並み上昇。またトランプ政権が株式を購入を検討していると報じられたインテルも続伸。
モデルナ、ノボノルディクス、バイオジェン、イーライリリー、アムジェン、アボット、
メルク、ノバルティス、ノババックス、アッヴィ、アストラゼネカなど医薬品ヘルスケア
関連の上昇が目立ちました。(日本市場)
先週末の日経平均株価は729円高と大幅反発で、43,378円で史上最高値更新
となりました。国内ではお盆休みで市場参加者が少ない中、日経平均株価の指数ウェイトの高い
銘柄であるソフトバンクG、ファストリ、ソニー、東京エレクトロン、アドバンテスト
などが買われたことで日経平均株価は再び700円以上の大幅高となり、TOPIXも最高値
更新となりました。プライム市場の売買代金は概算で5.6兆円。
値上がり銘柄は853(52%)、値下がり銘柄は703(43%)と若干値上がり銘柄数
の方が多い一日でした。業種別では30業種が値上がりとなり、値上がり上位は銀行、非鉄金属、保険、
電気ガスなど。
値下がり上位は金属製品、水産農林、倉庫運輸などでした。個別銘柄では6月下旬にエントリーとなった三井金属鉱業が上値追い継続中で+10%の
上昇となり、年初来高値を更新!
(三井金属鉱業)
また7月半ばにエントリーとなったユニオンツールも同様にエントリー直後から上昇基調が
続いており、こちらも年初来高値を更新!
(ユニオンツール)
さらに昨年9月半ばにエントリーとなったゼンショーHDも足元の1Q決算は増収減益となった
ものの市場の想定よりも良好な内容だったことから4日続伸し、こちらも年初来高値&
上場来高値を更新!
(ゼンショーHD)
その他、エントリーとなった銘柄では北海道電力、東邦銀行、大阪瓦斯、
マブチモーター、中部電力、セーレン、エムアップHD、トリドールHDなどが
年初来高値、および上場来高値更新となりました。買われていた方、おめでとうございます!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆マナカブ公式ブログ
https://manakabu.com/news/◆X(Twitter)
https://twitter.com/manakabu◆Facebook
https://www.facebook.com/manakabucom━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
-
【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

PAGE TOP