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◆上昇の波に乗れていない個人投資家を尻目に本日はダイフクがハーフバガー達成!
2025.10.09 注目銘柄 -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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本日、年初来高値および上場来高値更新となった銘柄は以下です。
(受講生専用チャットワークでエントリー予定の銘柄を公開)
三井金属(5706)2バガー達成🎉(まもなく3バガー!!)

(三井金属・日足チャート)
ダイフク(6383)上場来高値更新🎉ハーフバガー達成🎉

(ダイフク・日足チャート)
トーカロ(3433)上場来高値更新🎉

(トーカロ・日足チャート)
本日の日経平均株価は845円高となって、48,580円を付けて、最高値更新となりました。
前日の米市場で半導体関連が軒並み買われたことで日本市場も半導体祭りが引き継がれ、
ソフトバンクGが+11%超の上昇となり、この1銘柄だけで日経平均株価を500円弱押し上げた
格好となり、逆に半導体関連を持っていない方、中小型、グロース株などを物色している
個人投資家にはまったく恩恵のない一日となったものと思われます。何度もお伝えしていますが、中小型、グロース銘柄は短期的に爆益が狙える夢はありますが、
再現性が低く、相場をけん引するのはいつの時代も大型株、業績安定的成長株です。決して
急成長するようなグロース株ではありません。なぜならば日本の売買シェアの6~7割は外国人投資家と呼ばれる海外の投資マネーだから。
だからこそ海外の投資マネーが入りやすい銘柄、彼らが資金を投じやすい銘柄を選択
していかないと上昇の波に乗れないということになります。1980年代のバブルのときも日経平均株価は80年前半10000円も満たない日経平均は
89年12月には38957円と10年の間に約5倍の上昇となりましたが、もちろんこのときも
大型株が主導しての上昇となりました。当時ももちろん中小型株は存在していますが、残念ながら蚊帳の外状態。
時価総額の大きい銘柄や日経平均に採用されている銘柄が相場をけん引し大幅高祭りとなり、
バブルが形成されていきました。夢を追う気持ちは分かりますが、それによって投資チャンスを逃してしまってはいないでしょうか?
これって非常に大きな「投資機会損失」となると思います。
この上昇の波にうまく乗れていない方は、いま一度投資戦略を見直す必要があるかと思います。
きのうはわらべや日洋が上方修正と増配を発表しストップ高となり、ハーフバガー達成と
なりましたが、本日は初出し銘柄として以前もご紹介しているダイフクが上場来高値を更新し、
連日でハーフバガー達成銘柄誕生となりました🎉本日も買われていた受講生、そして記事を参考に買われていた読者の皆様も
おめでとうございます🎉※読者の皆様は「初出し💡銘柄」を今後ご注目いただければと思います。
このようにどんどん上昇していく銘柄を狙って爆益を取りたいと思われた方は
どのような戦略なのかを定期的に開催している「無料セミナー」でお話しています。ご興味あればぜひご参加いただければと思います。
押し売りは一切いたしません。今だけ無料でその秘密をお教えします💡
この手法をマスターすれば、ある部分だけをチェックするだけで簡単に年初来高値更新、
上場来高値更新をしてくれそうな期待値のある銘柄を事前に仕込んで爆益が狙えます!おそらくこれほど数多くの年高更新、上場来高値銘柄を見つけることができる手法を
提供しているスクールは他にないと自負しています。( ー`дー´)キリッマナカブで教えている銘柄選び、売買ルールをもって相場に臨んでいただければ、
早売りすることも防げますし、数カ月の保有でハーフバガー(1.5倍)、2バガー(2倍)
となる利益を享受することができるようになります!【現在、鋭意受講中の皆様へ】
すでに卒業されている先輩方が爆益を出しているとつい、まだ受講修了していないのに
取引したくなってしまいますが、まずは教えている手法をしっかり覚える時間、習熟する時間
に割いてください。習熟してしまえば、マーケットは打ち出の小槌になってくれます。
それほどの強力な手法を教えていますので、まずは手法をマスターすることです!相場は寝ても覚めてもいつでもありますからね。
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。




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