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◆祝!日経平均5万円!紹介している30銘柄以上が年高、上場来高値を更新!
2025.10.27 注目銘柄 -
いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。
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本日、年初来高値および上場来高値更新となった銘柄は以下です。
(受講生専用チャットワークでエントリー予定の銘柄を公開)
HOYA(7741)上場来高値更新🎉

(HOYA・日足チャート)
カナデビア(7004)

(カナデビア・日足チャート)
三井金属(5706)上場来高値更新 3バガー達成🎉

(三井金属・日足チャート)
本日は日経平均株価が5万円の大台乗せで大引けを迎えるという記念すべき1日となりました🎉
大幅高の背景にあるのは週末の米市場でインフレ指標が弱かったことで、米国の利下げの蓋然性
が高まったこと、その割にはドル円相場では153円台まで円安が進行したこと、国内では高市政権
への期待、本日よりトランプ大統領が来日し、高市首相と会談の予定ということでこれらの期待
が高まり、朝方から積極的な買い注文が入り、5万円突破となりました。ちなみにTOPIXも初の3300ポイント乗せとなり、こちらも最高値更新となっています💡
日経平均株価は1200円超の大幅高となりましたが、そうなるとどうしても指数ウェイトの高い銘柄が
買われやすいのですが、本日は業種別でみても33業種すべてが上昇となり、指数だけでなく、大型から
中小型まで買われた印象です。ただ、どうしてもいまの相場に恩恵受けにくいグロース市場銘柄は上昇したものの日経平均株や
TOPIXと比べるとやや寂しい上昇でした。1980年代後半、日経平均が38915円まで上昇したバブルのときも、大型株が主導して上昇したわけです。
そのため、今の相場で中小型株中心にポートフォリオを組んでしまったりするといまの上昇相場の
恩恵を受けられなくなります。個人投資家の方は特に夢を追って中小型株、低位株で短期急騰を狙いがちですが、その再現性は
極めて低く、海外勢が好んで買いに来る大型、グローバル展開しているような中型株を物色して
いかないとこの上昇相場の恩恵にあやかることはできません。三井金属なんかこちらの記事で初出しした7月初旬当初はまだ5000円台でした。
時価総額が3000億円近くある銘柄が今やここから3倍まで上昇して、8500億円です💡

(三井金属・7月初旬の日足チャート)
「時価総額が小さい小型株の急騰で爆益を狙う」、そんな夢物語、再現性もない、今昔の感否めない
やり方をやっていると今後もなかなか株で利益を上げるということは難しいと思いますよ!三井金属のように時価総額が3000億円弱の銘柄でも2倍、3倍していくのです。
今の相場でいい成績を上げられていない方、そろそろ気づいてください!
まだ日経平均、TOPIXも上昇始まったばかりです。調整を挟みつつも5万円に到達しここが天井
ではなく、さらに高みを目指して上昇していくとみています。その他、エントリーとなった銘柄ではマクセル、日立建機、東亜合成、鹿島建設、
トヨタ、タクマ、大倉工業、TDK、ファーストリテイリング、ビジネスエンジニアリング、
電通総研、トーカロ、横河電機、三井物産、大気社、セーレン、豊田合成、
野村マイクロサイエンス、旭有機材、セイコーG、ユアサ商事、ドウシシャ、デンソー、
ノリタケ、ニッスイ、ザ・パック、戸田建設などまだまだありますが、30銘柄以上が
年初来高値および上場来高値更新となりました。本日も買われていた受講生、そして記事を参考に買われていた読者の皆様も
おめでとうございます🎉※読者の皆様は「初出し💡銘柄」を今後ご注目いただければと思います。
このようにどんどん上昇していく銘柄を狙って爆益を取りたいと思われた方は
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上場来高値更新をしてくれそうな期待値のある銘柄を事前に仕込んで爆益が狙えます!おそらくこれほど数多くの年高更新、上場来高値銘柄を見つけることができる手法を
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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。
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【執筆者(講師)情報】

中山まさかず
学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。




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