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Marketマーケットニュース

◆利下げ期待とAI半導体株反発で米市場続伸!

2025.12.22 マーケットニュース

 

いつもお世話になっております。マナカブ.com講師の中山です。

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【相場概況】

 

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 49,507.21 +505.71
TOPIX 3,383.66 +26.77
グロース250 656.67 +11.09
NYダウ 48,134.89 +183.04
ナスダック総合 23,307.62 +301.26
S&P500指数 6,834.50 +59.74

 

先週末の米国市場は3指数揃って続伸となりました。

 

トランプ政権がAI半導体「H200」の対中輸出に向けた審査を始めたとの報道が
あり、この承認を受ければ、エヌビディアの収益拡大につながるとの期待が高まった
ことから足元でAI投資バブルに対する警戒感が和らぎ、AI半導体株が買われたこと
から3指数揃って上昇となりました。

 

加えて次期FRB議長の最有力候補となっているハセットNEC委員長は「FRBには
多くの利下げ余地がある」との考えを示したことも来年以降の追加利下げを期待する
発言と捉えられ、支援材料となりました。

 

個別銘柄では足元弱まっていたAI半導体関連に買いが入り、マイクロンテクノロジー、
オラクル、AMD、ラムリサーチ、エヌビディア、ブロードコムなどが上昇。
また追加利下げを期待して産金関連のニューゴールド、フリーポートマクモランなども
上昇。

その他、医薬品のモデルナが鳥インフルエンザワクチンの開発支援金として5400万ドルを
獲得したことが報じられ、+9%超の大幅高となりました。

 

 

(日本市場)

先週末の日経平均株価は505円高と反発し、49,507円で大引けを迎えました。

 

週末は注目された日銀金融政策決定会合がありましたが、予定通り0.25%の利上げ
が決定となり、0.75%となりました。

 

これを受けて、いったんのイベント通過、あく抜け感から決定発表後後場から、買われる
動きも見られ、一時750円超の上昇も見られました。

ただ年末、週末ということや、引け後の植田日銀総裁の会見での今後の金融政策に
ついての発言なども控えていることもあって、上昇したところでは利益確定売りも出やすく、
引けにかけて若干ですが上げ幅を縮小させる動きとなりました。

 

プライム市場の売買代金は概算で6.6兆円。
値上がり銘柄は1161(72%)、値下がり銘柄は385(23%)と、7割の銘柄が
上昇となりました。

 

業種別では28業種が上昇となり、値上がり上位は電気ガス、倉庫運輸、不動産など。
値下がり上位はその他製品、海運、水産農林などでした。

 

個別銘柄では6月半ばにエントリーとなった旭有機材が+8%超の大幅高で
年初来高値を更新!

(旭有機材)

 

また昨年11月下旬にエントリーとなった鹿島建設も上値追いが継続しており、
こちらも年初来高値&上場来高値を更新!

(鹿島建設)

 

さらに昨年12月初旬にエントリーとなった豊田合成も足元で貸借倍率が1倍割れと
なっており、踏み上げ相場の様相を呈しており、こちらも上場来高値更新!

(豊田合成)

 

その他エントリーとなった銘柄ではNSSOL、大気社、トヨタ、artience、コムシスHD,
長谷工コーポレーション、、コニシなど10銘柄が年初来高値及び、上場来高値更新
となりました。

 

またCV銘柄ではニューテックが12/18にサクサ(6675)よりTOBを仕掛けられ、
買い付け価格は2650円と発表、これを以ってニューテックは上場廃止となりますので、
この価格近辺まで上昇したタイミングで売却して終了させてください。

 

買われていた方、おめでとうございます!

 

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※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。


【執筆者(講師)情報】

ライター

中山まさかず

学生の頃より起業。2006年より株式投資を始める。
独自のテクニカル(チャート)とファンダメンタルズ(企業)分析による投資戦略、株式投資を行う上で必要なメンタルの保ち方などを情報発信し、これまで累計30000人以上の個人投資家へ向けてセミナーを開催。
2017年には著書も出版し、その後3回の重版。
資産運用の会社も経営する傍ら、スタートアップ企業への投融資も行う。

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