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◆オークファン【3674】祝ストップ高!

2019.05.16

こんにちは、株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

タイトル通りですが、本日オークファン【3674】が地合いの悪い中、ストップ高となってくれました。

買われていたマナカブ生の方、おめでとうございます!

 

早速、うれしいご報告もいただいております。

Wさん

 

Mさん

 

お二人とも、おめでとうございます!

またMさんきのうはメロンの差し入れありがとうございましたm(__)m

 

前掲のブログで「6000番台の銘柄」のお話をちらっとしていましたが、それはインパクトHD【6067】です!

 

インパクトHD【6067】

こちらも令和相場、いや米中問題や中東問題、米朝問題などの外部要因の不透明感から続落続きの「冷和相場」となっている日本市場とは逆行し、4月に付けた高値に肉薄する水準まで上昇してきました。

 

4月の高値、5000円を超えてくるとまた新たな好材料も出てきやすくなり、「新領域」に入ってくるものとみています。

 

買われていたマナカブ生の方、おめでとうございます!

3000円台で仕込みに回れましたので、おそらく最低でも短期で+30%は含み益が得られていると思います。

またこちらのご報告もお待ちしております^^

 

 

さて、3月期企業が、きのうまでであらかた決算発表を出揃わせましたが、前期決算の特徴としては、大手の製造業、や化学メーカーなど上期に稼いでいた利益を下期、焼失し、減益となる企業が目立つような内容となるところが多かった期となっていました。

 

きのう、大手メガバンク3行も決算を発表していましたが、三菱UFJが2桁の減益、三井住友FGが▲1.0%、みずほFGは特損の早期計上で▲83.2%の大幅な減益とかつての就職先としての花形だった銀行の姿は今昔の感が否めません。

人員削減、支店削減、統合とフィンテックが台頭し、これまで銀行の既得権益だった部分がどんどん他業種に奪われていき、今後ますますその風当りは強くなっていくのは火を見るよりも明らかです。

 

また、円安エンジン、米中経済の成長にのみ肖っていた企業というのも、前期の決算でその脆さが露呈された形となりました。

大手企業でも率先して市場開拓、地域分散をしているところでないと安心しては買えません。

キーエンスやユニ・チャームがその代表ですし、インディード買収が大きいリクルードHD、高収益企業のエムスリーなどはまだまだスケールしていく可能性があると思います。

 

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