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◆早速ワクチン接種によりアレルギー反応

おはようございます。株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

【相場概況】

◆きのうの日米株価指数終値

日経平均株価 26,817.94 +350.86
TOPIX 1,779.42 +20.61
マザーズ 1,170.43 -16.49
NYダウ 30,068.81 -105.07
ナスダック総合 12,338.95 -243.82
S&P500指数 3,672.82 -29.43

きのうの米国市場は3指数揃って下落となりました。

コロナワクチンへの期待と感染者数の拡大による行動制限が経済回復を
遅らせる懸念がある中で、追加の経済対策がなかなか決まらない点について
マーケットは気疲れを起こしたような一日となりました。

 

追加の経済対策協議では新型コロナウイルス関連の賠償請求訴訟から企業を守る
免責条項と、州・地方自治体向け支援を巡ってなかなか解消されない中で、
個別ではフェイスブックが、反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで、FTC
(米連邦取引委員会)と全米のほぼ全ての州に提訴されたことを受け、2%近い
下落となったほか、JPモルガンがテスラについて、甚だしく過大評価されている
と指摘したことで▲7%下落したことがナスダックの大きな下げにつながりました。

 

◆早速ワクチン接種によりアレルギー反応

8日より米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンの接種が英国で
始まりましたが、さっそくその英国で接種した2人にアナフィラキシーショック
が起こっています。

カナダでも9日より同じワクチンが承認されましたが、副作用の問題が出た
以上、今度は供給が滞りなくなされたとしても接種率というところが今後の
注目点となってきます。

 

初期段階のワクチン、殊コロナワクチンにおいては以前にもお伝えしたように
開発フェーズが急ピッチで進められ上市しているだけに、初期のワクチンへの
懸念は大きいものと思われます。

(ワクチンの開発フェーズ)

 

最終的には副作用の非常に少ないワクチンが今後開発されてくると思われますが、
しばらくは疑心暗鬼の中での接種となると今後副作用の問題が勃発してくることが
相場を冷やす材料になってくる可能性があります。

 

ここから窺えることはまだしばらくはコロナにより業績回復に時間のかかる銘柄と
コロナ禍でも強い銘柄との間での物色の往来が続くとみられ、短期売買をされている
方にとっては「買ったら下がる、売ったら上がる」というようなストレスのかかる
地合いになってくるとみています。

 

よって少し中期的な目線で見ていったり、下押ししたところを拾うような逆張りの
戦略で臨んだりすることが賢明かと思われます。

 

※内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を
負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるように
お願いいたします。

 


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