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◆日経平均20000円での攻防

こんにちは、株の学校 マナカブ.com講師の中山です。

 

昨日から12月相場入りで、日本株も足並みをそろえるかのように昨日日経平均20000円回復となりました。

 

昨晩の米国市場は11月のISM製造業景況指数が好不況の節目となる50を下回ったことから弱い動きがみられるかと思いましたが、これによって利上げが行われた場合でも緩やかなペースになるという思惑が台頭し、
マーケットには好感され168ドル高の17888ドルでクローズとなりました。

 

 

ハト派でもタカ派でもない中間派とよばれるシカゴ連銀のエバンス総裁が昨日、「利上げを行った後、FOMCは将来的な利上げをめぐる段階的な道筋のプランを力強くかつ効率的に伝達することが不可欠」とコメントしており利上げのペースが明確化されてくるということも市場への不透明感払拭に繋がったものと思われます。

 

 

ロイター発表のISM製造業景況指数は48.6と前月の50.1を下回る水準での着地となりました。

 

11月の米ISM製造業景気指数は48.6 (予想:50.5)、前月は50.1
*11月の米ISM製造業価格指数は35.5 (予想:40.0)、前月は39.0
*11月の米ISM製造業新規受注指数は48.9、前月は52.9
*11月の米ISM製造業雇用指数は51.3、前月は47.6
*11月の米ISM製造業生産指数は49.2、前月は52.9
*11月の米ISM製造業輸出指数は47.5、前月は47.5

上記の内容を確認すると、雇用は伸びたものの世界的な景気減速とドル高の圧迫により生産指数、輸出指数が低迷しており、利上げが行われたとしてもそのペースは非常に緩やかなものにしていかなければさらなるドル高は米国企業の業績を大きく下押しする圧力としてはたらいてくることが分かる内容です。

 

つまり、今月半ばに予定されているFOMCで利上げが行われたとしてもそこでいったんの材料出尽くしからドル売り円買い→日本株下落のシナリオも考えておいた方がいいと考えています。

 

もちろん利上げはドル高に向かわせるエンジンになりますので中長期的に見ればドル円は日銀の黒田総裁発言で止まった125円の壁を越えて125円~128円あたりのレンジに突入する可能性は十分にあります。

 

ただ、それはあくまでも今の米国企業がドル高に耐えうる企業業績を維持できると確信が持てたときに段階的な利上げと同時に上記のドル円水準に上ってくるものと思われます。

それまでは経済指標、米国の企業業績を横目に見ながらの値動きになってくるでしょう。

 

最後にきょうの前場段階での本日の売買結果 画像を大きくする

本日は午後から東京は雨模様なようです。

受講生の皆さんも学んだとおりにやっていただければ金額の違いはあるかと思いますが本日も好調かと思います^^

寒くなってまいいりましたが、資金管理と同様に体調管理しながら後場も頑張りましょう!

 

 

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